- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) くぼてんき 平松修造 佐藤真知子 マーシュ彩 弘竜太郎 田辺大智 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 一色といろ(はるかぜに告ぐ) とんず(はるかぜに告ぐ) 立石諒 宮野真守 田中佑典 栗原恵 生見愛瑠
山下さんは「この調子でどんどんメダルを獲得してほしいですね!身体が許す限り、いろんな試合を見ていきたいと思います」などと話した。
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- パリ(フランス)
卓球男子シングルス3回戦 張本智和vsA.リンド。張本4-1リンド。
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- アンダース ・リンド張本智和
この時間は、dボタンでおどろんの日本一周ゲームができる。6時56分からの2分間はボーナスタイムで、獲得できるポイントが2倍のチャンス。今週のプレゼントは「アイスバー」。
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- おどろん抹茶パフェアイスバー 5本入り
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまはきのうから岐阜県で始まった文化部のインターハイ「全国高校総合文化祭」の開会式に出席された。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統の盆踊り「郡上おどり」が披露されると、ご夫妻や悠仁さまはリズムに合わせて手を動かし楽しまれていた。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまはきょうまで滞在し、美術工芸部門の作品などを鑑賞される。
6種目の合計点で競う体操男子個人総合。番組を代表して現地に向かったのは健二郎さん。人生初の五輪生観戦。会場で声援を送る中、迎えた決勝。まず魅せたのは予選2位突破の岡慎之助。前半3種目を終えてトップに立つ。一方、2連覇を狙う橋本大輝はあん馬での落下が響き前半を18位で折り返す。5種目目、岡は得意の平行棒で高得点をマーク。1種目を残しここでもトップに立つ。最後の種目は鉄棒。8位まで巻き返した橋本は貫禄の演技で全種目を終える。そしてトップに立つ岡。その後、全選手が競技を終え岡が金メダル。五輪初出場の岡慎之助が世界の頂点に立った。
パリ・エッフェル塔前から田辺アナと健二郎さんが中継。田辺さんは「岡選手と日本の体操界の強さが見えた1日になりました」、健二郎さんは「本当に歓声がすごくて、他の国の方が着地とかすごい技を決めたら会場皆さんが拍手をしていて雰囲気がとても良かった。岡選手は6種目大きなミス無く完成度の高い競技で本当に素晴らしかった」などと話した。田辺アナは「橋本選手の姿ですごく印象的だったのが、ご自身が4位でメダルが取れないと分かった瞬間にその次の演技をする岡選手に『岡、行くぞ!』と声をかけていてチーム・ニッポンで戦っていたのが印象的でした」と話した。
強豪ひしめく柔道男子90キロ級。日本の代表は五輪初出場の村尾三四郎(23)。2回戦から登場した村尾は圧巻の強さをみせ決勝に駒を進める。相手が世界ランキング1位、ジョージアのラシャ・ベカウリ。まず村尾が技ありを奪うがベカウリに追いつかれる。それでも村尾は技を繰り返すもポイントは入らず。そして終了間際、同時に倒れた技が相手の技ありの判定となり合わせ一本に。村尾選手は銀メダル獲得となった。村尾選手は試合後「負けというのは自分にとってきついもので、そこが本当に悔しさが残る」と語った。
日本時間午前4時過ぎい始まったバドミントン混合ダブルス・準々決勝。東京五輪・銅メダルの渡辺勇大と東野有紗の「わたがしペア」が登場。渡辺の見事なショットでポイントを奪うと、さらに強烈なスマッシュを見せる。そしてマッチポイントを迎え、最後は東野が決め2-0で勝利した。わたがしペアは2大会連続で準決勝進出を決めた。
堂本光一が演出する「DREAM BOYS(10月から上映)」製作会見にSnow Man・渡辺翔太、SixTONES・森本慎太郎らが登場。舞台は今年20周年。これまでは、KAT−TUN・亀梨和也、timelesz・菊池風磨などが座長を務めてきた。現在の帝国劇場では最後の公演になる。舞台で2人の見せ場となるのは、「ボクシング」。去年に続き、リング上で戦いを繰り広げる。そこで、いま熱くなっているものについて聞いた。森本慎太郎は、SixTONESのメンバーにフランス料理を振る舞うホームパーティーを計画中だという。
堂本剛、綾野剛、吉岡里帆が出演する映画「まる(10月18日公開)」。この映画は、堂本剛が27年ぶりに主演する。前回の主演作は、18歳で出演した劇場版「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997年)」。今回演じるのは美術家のアシスタント沢田。共演の吉岡も同じくアシスタント。綾野は売れない漫画家。最新映像からタイトル「まる」のヒントが明らかになった。「まる」とは、腕をケガした主人公が偶然描いたシンプルな絵のこと。それをキッカケに事態が大きくなり、奇想天外な騒動が展開されていく。
講談社漫画賞は、出版社主催の漫画賞で、総合部門で受賞したのは、「メダリスト」。フィギュアスケート内の物語が栄冠に輝いた。今年で48回を迎える歴史ある賞で、過去には「ブルーピリオド」など映像化された話題作も選ばれてる。そして、今年、少年部門で受賞したのは、アニメ化でも注目された「葬送のフリーレン」。コミックは累計2200万部を突破してる。
きょうのキテルネ!は、はるかぜに告ぐが7月にSNSでバズった個性的アイテムをリポート。
19万いいね!となったのはグリコのキャンペーンの景品として登場したパピコを2個一気に食べるアイテム「パピコWストロー」左右違う味でオリジナルパピコが楽しめる。
2.6万いいね!となった話題の「ミニバイク」は、ピザカッター。実在のバイクをモチーフにした「ピザカッターナ」2640円という商品。バズり後は初回生産分が完売するほど人気。
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