- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) くぼてんき 平松修造 佐藤真知子 マーシュ彩 弘竜太郎 田辺大智 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 一色といろ(はるかぜに告ぐ) とんず(はるかぜに告ぐ) 立石諒 宮野真守 田中佑典 栗原恵 生見愛瑠
カプセルトイから出てきたのはナンにそっくりなサドルカバー。ターリン・インターナショナル「ナンのサドルカバー」1回400円にはプレーンやタンドリーチキン付きなど4種類がある。
手のひらサイズのミニCDプレイヤー。CDがセットできたりカセットテープもついていたりするなど、細かい部分をリアルに再現。録音機能もついている。トイズスピリッツ「本当に録音再生!レトロminiCDプレイヤーマスコット」1回500円で「安すぎる」と5.9万いいねがついた。
PAUL「クロワッサン」356円。発酵バターを使ったクロワッサンはPAULの人気No.1商品。さっくりフワっとした食感と飽きのこないあっさりとした風味が特徴。生地はフランスから輸入したものを使っていて、日本でも本場と同じ美味しさが楽しめる。サンドイッチやアイスを挟みデザートにしても美味しいとのこと。
このあとすぐ。dボタンを押して2分間限定のボーナスタイム。獲得できるポイントが2倍になるチャンス。
東京汐留・日本テレビから神奈川・江の島の映像を背景に関東の天気予報を伝えた。神奈川県に熱中症警戒アラートが発表されている。
今日未明に行われた体操男子個人総合決勝で、岡慎之助が安定感のある演技を見せ、金メダルを獲得。橋本大輝は6位で終えた。初めて五輪を観戦した山下健二郎さんは、感動で涙を流していた。
山下さんが、フランス・パリのエッフェル塔前から中継を伝えた。山下さんは「選手が入る瞬間の緊張感など、やはり会場ならではの空気を感じました。岡選手は初出場のオリンピックで見事に決めたので、本当にすごいです。涙があふれました」などと話した。
ロンドン五輪体操男子団体銀・リオ五輪体操男子団体金・田中佑典の解説。岡慎之助:五輪初出場、男子代表メンバー最年少、2019年世界ジュニア金、2022年全日本選手権個人総合決勝で右ひざ前十字じん帯断裂・全治約1年。田中さんは「まずは大きなミスをしなかった。ノーミスで6種目をやりきったのが大きい。落下なく原点がなかった。美しい体操をみせてくれた」などと述べた。6種目で一番点数が高かった「平行棒」の演技を田中さんの解説とともに見る。田中さんが倒立を披露。天井を突き刺すように真っ直ぐ伸びるのが大事。平行棒は倒立多い種目。
柔道男子90キロ級・決勝・村尾三四郎×ラシャ・ベカウリ。村尾三四郎は圧巻の強さで決勝へ。相手は世界ランキング1位のラシャ・ベカウリ。ベカウリもねばりをみせる。村尾は技を繰り返すもポイントが入らず。村尾三四郎は「本当に悔しさが残ります」とコメント。
バレーボール男子予選リーググループC第2戦日本×アルゼンチン。初戦を落とした日本は初勝利を目指し第1セット、高橋藍が決め先制。西田有志がサービスエースを連続で決めるなど第1セットを奪う。第2セットは序盤、日本がリードをゆるすが石川祐希がフェイクセットを決める。さらにアルゼンチンの守備を翻弄する石川。しかし、第3セットは失い、セットカウント2-1に。第4セットは終盤まで競り合うが最後は宮浦健人が決めて今大会初勝利。日本3−1アルゼンチン。グループCで日本は2位。
栗原さんは「石川選手といえば力強いアタックが印象なのですが、この試合でも瞬時の判断などが見られましたね。特に、パーとグーの使い方に注目をしました。石川選手は、相手のトスや目線などを見て、グーかパーを判断していました」などと話した。今日、女子バレー日本はブラジルと対戦をする。
- キーワード
- 石川祐希
男子BMXにフリースタイル決勝で、中村輪夢が新技を披露。中村は5位入賞で終えた。
山下さんは「4年前に取材したとき、普段の柔らかい笑顔が印象的でしたが、技を決めるときはキリッとしてギャップが印象的でしたね。今回新技を決めたというのは本当にすごいことだと思います。次のオリンピックでもその姿を見せてほしいですよね」などと話した。
女子サッカー予選リーグ グループC 日本vsナイジェリア。前半22分、浜野まいかが先制ゴール。前半32分に田中美南、前半アディショナルタイムに北川ひかるがゴール。日本3-1ナイジェリア。
パリの天気予報を伝えた。
- キーワード
- モンマルトルの丘
Ami選手は「ブレイキンが初めて五輪になったステージでブレイキンを通してAmi自身を知ってもらいたい場なので、自分らしく続けていけたら良いなと。それが最終的に良い結果につながったらうれしい」と話す。
- キーワード
- パリオリンピック