- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 二宮芽生 水越毅郎 浮所飛貴(美 少年)
福島中央テレビ・小野紗由利アナウンサーが紹介。福島・二本松提灯祭りは今年節目の360周年で日本三大提灯祭りの一つと言われている。高さ11mの太鼓台が集まり取り付けられた300あまりの提灯が町を照らすということ。
福島・猪苗代町・中ノ沢温泉の湯量は日本トップクラス。昭和12年から続く老舗飲食店「小西食堂」の店主が、今年7月に中ノ沢こけしの自動販売機を設置した。丁寧に梱包、設置から2ヶ月あまりで観光客を中心に売れ行きは上々だということ。
福島県会津若松市にある会津鉄道・芦ノ牧温泉駅の駅長はねこ駅長・さくらを紹介。映画も制作されるほど人気だという。芦ノ牧温泉駅の駅舎の老朽化が課題でねこ駅長をリーダーに修復工事のクラウドファンディングを募ったところ、約366万円が寄せられた。
おどろきフライト!Go!Go!おどろん!のコーナーオープニングが流れた。
お化け星出身・おどろんが、石川・白山市を訪問。ここでは丸太を太鼓のサイズに切ったら、これを回して内部をくり抜き荒胴というものを作っていく。倉庫では太鼓が乾燥中となっていて、その期間は割れなどを防ぐため3年以上に上り、保存中のものは約8000個に上るという。あすも太鼓づくりが紹介される。
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- 白山市(石川)
神奈川の江の島を背景に天気を伝えた。
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- 江の島(神奈川)
ドジャース・大谷翔平がナリーグ優勝決定シリーズ第3戦に向け、メッツの本拠地で前日会見に登場。大谷は「僕は今年(ポストシーズン)初めてなので、自分のやれることは精いっぱいやりたい気持ちで戦っている」と語った。メッツとここまで1勝1敗。第2戦はノーヒットに終わった大谷は「感覚自体は悪くない。シーズン中に良かったポイントを継続していく」、自身初のポストシーズンについて「素晴らしい緊張感の中でプレーできる喜び。この時期まで野球ができている喜びを感じている」と語った。夢のワールドシリーズまであと3勝。第3戦について大谷は「一番は自分のやれるこを変えないこと」と語った。米国・ニューヨークの映像。メッツ・セベリーノ投手について言及。
大谷翔平は寝具メーカー・nishikawaのイベントに登場し、小さい頃から毎日10時間以上は寝ていると話す様子を見せている。
きょう開幕するクライマックスシリーズファイナルステージ。巨人が前日練習を行い、意気込みを語った。先に4勝したチームが日本シリーズへ。セリーグはリーグ最少失点の鉄壁投手陣が武器の1位・巨人とリーグ最多得点の攻撃力を誇る3位・DeNAのほこたて対決。初戦先発、今シーズン12勝の巨人・戸郷翔征は「投手力で勝ちたい」とコメント。巨人・岡本和真キャプテンも闘志を燃やしている。岡本キャプテンは「僕たちの野球をやって勝てるように頑張りたい」とコメント。巨人へ球団OB・松井秀喜さんが「岡本君はいてくれればいい。いつも通りプレーしてもらえればいい」と古巣へエール。セ・リーグ CSファイナルステージ開幕戦 巨人×DeNAは今夜7時から。
学生映画の最高峰とされる学生アカデミー賞で、日本作品が初の快挙。米国・アカデミー賞主催団体が手がける第51回学生アカデミー賞。過去には「バックトゥザフューチャー」ローバートゼメキス監督が受賞。アニメーション部門銀賞を金森慧監督が受賞。タイトル「Origami」(kei Kanamori)を紹介。金森監督のコメント「“折紙”という日本文化をテーマにした作品が、世界のアカデミーの舞台で評価いただけたことを大変うれしく思う」。この作品は、来年開催される米国・アカデミー賞短編映画部門の選考対象になる。英国・ロンドンの映像。写真提供:アフロ、デジタルハリウッド大学。
今年20歳を迎えた芦田愛菜が大人の美しさを語った。8年前からイメージキャラクターを務めるボディーソープの新CM・「20倍増える!?泡」篇に出演。6月に20歳の誕生日を迎えた芦田が憧れる大人について「心に余裕がある人」と語った。
結成25周年のPerfumeが初のアクションに挑戦。最新アルバム「ネピュラロマンス前編」に収録されている「Cosmic Treat」のMVが解禁された。深夜に東京都内にある路地で撮影。CGを駆使したkPerfume初のSFアクションが完成。
マイコプラズマ肺炎の最新データが発表され、患者数が2週連続で過去最多になったことが分かった。さらにインフルエンザなど感染症の患者増加が相次いでいる。きのう東京都心の最高気温は26.0℃と4日連続で25℃以上の夏日に。九州などでは30℃以上の真夏日になる所もあった。暑さが続く中、一日の寒暖差が大きくなったと事で体の不調を感じる人もいた。東京・北区のクリニックでは、マイコプラズマ肺炎の患者が増えている。きのうの国立感染症研究所の発表によるとマイコプラズマ肺炎の患者数は過去最多。インフルエンザの患者数も例年より早く増加。例年は冬にピークを迎えるマイコプラズマ肺炎とインフルエンザ。はなぜ感染者数が増えているのか。同時感染の恐れもあるのか。
きのうの東京・北区・いとう王子神谷内科外科クリニック提供の様子。国立感染症研究所の機能の発表によると全国約500か所の医療機関で今月6日までの1週間に報告されたマイコプラズマ肺炎の患者数は過去最多。主に14歳以下の子どもがかかりやすい感染症だが、いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長によると大人の感染が広がっている。マイコプラズマ肺炎、インフルエンザとなぜ今年は感染症患者数が増えるのが早いのか、同時感染のおそれは?。
伊東院長がスタジオで解説。グラフ「マイコプラズマ肺炎・患者数(国立感染症研究所)」。きのうマイコプラズマ肺炎陽性3人(例年は月1〜2人程度)。患者増加の理由について伊藤院長が解説「4年に1度の流行だが、ことしは8年ぶりの大きな流行。免疫力の低下が原因か。今年はマスクなどの感染症対策が緩和され感染する機会も増えているのでは」。マイコプラズマ肺炎の症状を紹介(厚生労働省によると)。「大人の感染は?」7〜8月・子ども8:大人2、今月・子ども7:大人3。大人の感染が増えている原因:職場内の感染広がる、寒暖差による免疫力の低下、最近が変異で感染力が強い。
インフルエンザも今年は患者の増加が早い。グラフ「インフルエンザ報告数・10月上旬頃の1週間(国立感染症研究所より)」。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長がスタジオで解説「クリニックでも9月中旬くらいからインフルエンザA型、B型の患者が見られている。現在は2日に1かいくらいはインフルエンザの患者を診ている。インフルエンザ患者が増えているワケ:南半球で流行が早い→日本でも感染が早くなる。「感染症の流行時期:手足口病、マイコプラズマ肺炎、インフルエンザ、コロナ」(伊藤先生による)。
伊東院長は「いまのところ同時感染した人はいないが、11月、12月、1月は、マイコプラズマ肺炎とインフルエンザ、マイコプラズマとコロナの同時感染がありうるのでは。かなり強烈な思い症状となるのでは」。感染症の大作:アルコール消毒、手洗い・うがい、マスク・せきエチケット、食事を分ける、タオルを分ける。
世界の人口の約3分の1が近視と言われているなか、ICLが治療の選択肢の一つとして注目されている。先月ICL手術を受けた松丸亮吾さんに話を聞いた。ICLは、眼球の中に特殊なレンズを入れる視力矯正手術で、指原莉乃さんなど多くの芸能人も手術を受けたことを報告している。
ICLは、目の角膜を3ミリほど切開し特殊なレンズを目の中にいれる手術。日本では2010年に厚生労働省が承認し、国内で約10万人が手術を受けここ2、3年で急激に増加している。松丸亮吾は指原莉乃の助言によって手術を決意し、先月自費でICL手術を受けたという。