インフルエンザも今年は患者の増加が早い。グラフ「インフルエンザ報告数・10月上旬頃の1週間(国立感染症研究所より)」。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長がスタジオで解説「クリニックでも9月中旬くらいからインフルエンザA型、B型の患者が見られている。現在は2日に1かいくらいはインフルエンザの患者を診ている。インフルエンザ患者が増えているワケ:南半球で流行が早い→日本でも感染が早くなる。「感染症の流行時期:手足口病、マイコプラズマ肺炎、インフルエンザ、コロナ」(伊藤先生による)。
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