- 出演者
- 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 伊藤遼 花乃まりあ 北脇太基 石川みなみ 池田航 里内伽奈 林田美学 伊藤楽 住岡佑樹 木原実優 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
BE:FIRSTやMrs.GREEN APPLEなどが担当してきた全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌を今大会はimaseさんがと担当することになった。imaseさんは小学5年生でサッカーを始め、高校時代はサッカー部。左足で180回以上続くほど。高校サッカー選手権の地区大会にも出場した。タイトルは「アウトライン」。全国高等学校サッカー選手権大会は12月28日開幕。
THE RAMPAGE 吉野北人さんが主演を務め、宮世琉弥さんと共演する映画「遺書、公開。」。一通のメールをきっかけに学級崩壊が始まるミステリー。吉野さんが撮影を終えた日の姿を紹介。吉野さんは「(座長として)何もできなかったけど、差し入れいっぱいできてよかった」と話した。映画は来年1月31日公開。
今、数々の音楽チャートで1位を獲得している楽曲「Bunny Girl」を歌う高校生シンガーAKASAKIに初取材。リリースから3週間でSNS総再生数3000万回超えの「Bunny Girl」。AKASAKIさんは音楽を始めて2年でブレイクを掴んだ新星。主にSNSで活動してきた中、初めて渋谷の特設ステージでライブを開催した。集まったファンは700人以上。魅力を聞くと、「リズムがいい」、「耳に残るような声」などの声があった。これまでテレビの取材は一切受けず、現役高校生という情報のみしか明かされていなかった。ZIP!の質問にメールで答えてくれた。伺ったのは学生生活と音楽活動の両立について。AKASAKIさんは「正直に言うと、早く卒業して音楽1本でやっていきたいです。ただ、学校えの日常が音楽のインスピレーションにもなってると思うので、忙しいですけど高校卒業まで頑張りたいと思います」と答えた。今後、海外でもブレイクすることが目標だという。
堂本剛さん、綾野剛さん、吉岡里帆さんたちが出演、先週公開された映画「まる」。難役だったという堂本さんが演じたのは売れない美術家・沢田。ある日事故に遭ってしまい利き腕を負傷。失意のなか何気なく慣れない左手で書いたのがまる。このまるが人生の転機に。SNSにアップされると絶賛され「アーティストさわだ」としてブレイクを果たす。まるについて堂本さんは「一発で描くのがリアルなので練習はしなかった。練習をしてきれいになるのも違うなと思った。」などと話した。
堂本さんは撮影の約2年前から監督の荻上直子さんと役について何度も話し合っていたそう。堂本さんの行動や性格を反映させた生まれたのが「沢田」。沢田を演じてみて共感した部分を聞かれた堂本さんは「一番は自分は動いてないけど周りが動いているのは似ている。自分発信で物事が動きまくることがそんなにない。」などと答えた。普段の自分と似たキャラクターだからこそ意識して演じたのが感情を見せすぎない表情だという。映画「まる」は現在公開中。
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リーグ優勝決定シリーズ・ドジャースvsメッツ。勝てばワールドシリーズ進出が決定する。スタンドには俳優のトム・ハンクスなど豪華な面々。大谷は1点を追う第1打席、変化球にくらいついてヒットで出塁。チャンスが広がり4番、エドマンの2点タイムリーでホームイン。チャンスでむかえた第4打席、タイムリーヒット。さらにリードを広げる。むかえた9回、大谷はベンチでそのときを待つ。ドジャースがワールドシリーズに進出。4年ぶり24回目のV。メジャー7年目で自身初のワールドシリーズ出場。試合後、行われたシャンパンファイト。大谷もロバーツ監督に容赦なくシャンパンをかける。ロバーツ監督は絶叫。今度はチームメイトから手洗い祝福。山本由伸もチームメイトから祝福を受けていた。観客たちも大盛り上がり。日本から観戦に来た女性もいた。ドジャース10−5メッツ。
ワールドシリーズでは名門ヤンキースと対戦。チケットは最安値で約16万円。最高額はドジャースベンチの上で約390万円。日本からの観戦ツアーも販売。一番安い3階席で2試合観戦。4つ星ホテル、日系航空会社を利用した場合、1人あたり約100万円。今週土曜日ワールドシリーズ開幕。
きのう北海道・標茶町では最低気温−4.6℃の冷え込みとなり、水たまりには氷が張り寒い朝となった。東京都心でも今シーズン1番の冷え込みとなり、最低気温は11.5℃で11月上旬並みとなった。街の人の服装を見ると多くの人が防寒をしていた。この寒さで恋しくなる食べ物が「焼き芋」。きのうの売り上げは先週平日と比べ約1.5倍アップしたという。
きのう美容室の利用状況について街で聞いてみると聞かれたのは美容室の費用を抑えているという声。美容代の節約志向が高まるなか帝国データバンクは今年1月から8月までの美容室の倒産件数が139件にのぼり、去年と同じ時期の93件から1.5倍に急増していると発表した。こうした美容業界の現状について専門家は節約志向の高まりによってリピート率が低下し新規客の獲得競争が以前よりも激しくなってきていることから独自のサービスを打ち出す美容室が増えているという。
東京・原宿にある美容室「whyte」に設けられているのはカフェエリア。看板メニューはノンフライのドーナツで施術中の飲食も可能。またカフェのみの利用やテイクアウトもできるという。カフェがあることで初めての美容室に入店するハードルを下げる効果もあるという。
東京・板橋区にある美容室「OMOCHA」に設けられているのはカットしたあとすぐに撮影画できるフォトスポット。カットなどを終えた客はそのまま撮影スペースへ移動。美容師が髪を整えながら撮影する。SNSのアイコン写真や婚活アプリ用の写真など目的は様々。1ヶ月に30人ほどが利用しているという。
全国展開している東京・目黒区の美容室チェーンで行っているのはタイムサービス。平日午前10時から正午までの間は980円のカット料金が690円に値下げされる。約15年前から始めたが今では客の半数がタイムサービス中の2時間に集中。現在も全国に店舗を増やせているという。
ドヤ顔できる!手土産グルメ。