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- 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 伊藤遼 花乃まりあ 北脇太基 石川みなみ 池田航 里内伽奈 林田美学 伊藤楽 住岡佑樹 木原実優 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
レンチンだけで1食分になるワンプレート冷食の販売金額は6年で8倍近く増加。ワンプレートを可能にした意外な秘密とは?今朝の特集は進化するワンプレート冷凍食品。
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ライフ川崎塚越店を取材。人気なのが「ニップン・よくばり御膳・五目ご飯と鶏と野菜の黒酢あん(478円)」。電子レンジで6分加熱するだけで楽しめる。また「ニップン・よくばりプレート・和風おろしハンバーグ&香味醤油スパゲッティ(478円)」などもある。人気の理由は手軽さ。「スマイルライフ・デミグラスハンバーグ&オムライス(376円)」、スマイルライフ・おろしハンバーグ&かやくごはん(409円)」などほとんどの商品がワンコイン以下というコスパの良さも人気の理由。続いて「イオンスタイル 赤羽」を取材。こちらでもワンプレート冷食に力を入れている。「がっつりシリーズ 炒飯風ごはん&汁なし担々麺、から揚げのせ(537円)」は汁なし担々麺とチャーハンという主食と主食の組み合わせに唐揚げまで乗っている。「な、なんと大きなナポリタン&ミラノ風ドリア、ハンバーグのせ(537円)」はナポリタンの上にハンバーグが乗ったものなどガッツリ食べたい人にオススメのワンプレート冷食。ワンプレート冷食でシェア6割を占めるのがニップンの「よくばり」シリーズ。特徴は食材の多さ。人気の「五目ご飯と鶏と野菜の黒酢あん」は全部で13品目の食材が使われている。
一般的な冷凍食品の場合、ごはん類は約3分半、唐揚げは3分と調理時間はバラバラ。しかし、ワンプレート冷食は様々な種類の食材が同じ時間で食べられるよう温められる。ニップンの企画開発部の原田さんに話を聞くと、容器の形に秘密があり、電子レンジは角に熱が集中、角をなくし丸くすることで加熱ムラが減少。解凍時間長いものは温まりやすい場所に配置。全ての食材盛り付け後に冷凍させているという。
首都圏と大阪を中心に約470店舗を展開する「オリジン」。できたてののり弁を冷凍食品にした。「冷凍のり弁当(429円)」。電子レンジ3分でお店で売られているあの味が手軽に楽しめる。のり弁にも均一に温められる工夫がされている。開発に約2年、全て同じ時間に温めるのがサイズを考えたという。
お弁当などに最適な自然解凍できる冷凍食品は、凍ったままお弁当に入れられて、お昼には解凍され食べ頃に。今年3月にはお弁当の定番発売50年のロングセラー商品「ニチレイ・ミニハンバーグ(228円)」も自然解凍ができるように。今夏、今までにない画期的な商品が発売されたということで、開発した「味の素冷凍食品」を取材。味の素冷凍食品「おべんとPON」シリーズ(219円)はトレーをなくし、パッケージを半分にした商品。これにより、冷凍庫の狭い隙間に収納できるようになった。さらにはしを使わずそのままお弁当に入れることができる。ケイエス冷凍食品からは「おべんとうごまだんご」といったスイーツも発売している。
フォロワー15万人超えの人気お弁当インスタグラマー・かなさんの人気のお弁当「鶏ねぎ照り焼き」を自然解凍の冷凍食品だけで再現した。味の素冷凍食品・若鳥の備長炭焼き、ケイエス冷凍食品・だし巻き玉子、ニッスイ・自然解凍でおいしい!ブロッコリー3種のおかず、自然解凍でおいしい!3種の和惣菜、テーブルマーク・おさつちゃんで代用。調理時間は2分。これだけ入って、かかった値段は313円。
東京・渋谷・SHIBUYA TSUTAYAは4月に全館リニューアルし、3階、4階は時間制で仕事や休憩で利用できるカフェラウンジ「SHIBUYA TSUTAYA SHARE LOUNGE」(通常プラン60分、アルコールプラン60分)に。ドリンクやスナックも自由に楽しめ、冷凍食品が並んでいる。SHARE LOUNGE事業企画部・渡邉匠さんは「食事を食べたいという声をもらい、直接的なカフェの提供はできないので、自身で調理してもらえる冷凍食品があっている」と語った。最近ではアミューズメント施設・ラウンドワンにも冷凍食品をセルフで楽しめるフードコートを設置。SHARE LOUNGEで人気は、管理栄養士監修の三ツ星ファーム・幸せタルタルの国産サーモンフライ。
ワンプレート冷食について、山下健二郎さんは「こんなにワンプレートで色んな種類あるの知らなかったです」などとコメント。
東京・中野区にあるキャンディー専門店「パパブブレ中野店」から生中継。こちらでは先月からハロウィーン限定デザインや味のキャンディーなどが販売されている。ジャック・オー・ランタン型キャンディーの製造工程を紹介。5キロの飴の塊に空気を入れる。この作業をすることで口溶けの良いキャンディーに仕上がるという。ジャック・オー・ランタン型のキャンディは目や鼻、口元の4パーツを作っていく。断面の絵柄の配置はパソコンを使わず、職人が自ら考えて完成させていく。組み上げた飴の重さは約15キロ。その飴の塊を1センチの細さまで一気に伸ばしていく。その後、キャンディーをカットしていく。この技術を習得するのに半年ほどかかり、断面をカットすることが難しいという。10月26日・27日限定でオリジナルの棒付きキャンディーが作れる「ハロウィンロリポップ作り体験(3500円)」を開催中。
健二郎’sギア。Goods marche「移動キャリー」1980円。一人で重い家具を運べる。耐荷重は400kgまで。
汐留・日本テレビから天気予報、ナニキル予報を伝えた。
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劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵×キテルネ!。1日目は竜星涼、志田未来がドヤ顔できる手土産グルメを紹介。劇中では敵同士だが、日々、手土産に悩むという共通の悩みがある。
今年2月に東京駅にオープンした「SOBAP」。そば粉のクレープ店。3種類のそば粉を独自ブレンド。店内で1枚ずつ手焼き。焼き上がりをカットし、手土産にピッタリのサイズに。どうやって持ち帰るのか。旬のフルーツを使ったスイーツ系のSOBAPから「バンバンジー」410円など最大16種類。なかでもお店で焼き上げる「かぼちゃのプリン」380円はキャラメルソースにブランデーとスパイスを隠し味にした季節限定。
日本初上陸、韓国の手土産。韓国のバター商品専門店が出すバター風味の韓国のり。「BEURRE海苔BOX 9個セット」2400円。先月、日本初上陸し焼肉店KINTANで購入可能。
志田さん大好物の手土産グルメ。静岡県内で水揚げされたビンチョウマグロを出汁で煮込み、独自のブレンドオイルを入れて殺菌し一週間寝かす。プレーンからえごま味噌など和風な味付けやジェノベーゼなど洋風ツナまで13種類。
2日目は嵐莉菜がハロウィーンスイーツをリポート。
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健二郎さんがスタジオで「おつな えごま味噌」1512円を試食。健二郎さんは「おいしい、米にあうわ」などと述べた。
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コーナーオープニング映像。
お化け星出身・おどろんが、徳島・藍住町を訪問。本藍染矢野工場では昔ながらの手法で藍染をしている。天然灰汁発酵建ては”すくも”に灰汁、石灰、ふすま、酒を混ぜて自然発酵させる伝統技法の藍建。藍の華は藍が完全に発酵して泡のようなものが浮いたもの。