- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 佐藤真知子 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 住岡佑樹 大迫瑞季 八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)
野沢菜漬け完成には約1か月かかる。浅漬で野沢菜をいただく。時漬けをテレビ信州・藤原里瑛アナウンサーが試食した。
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きょう紹介する映画は2003年日本公開の映画「シカゴ」。ボブ・フォッシーの名作ミュージカルを映画化した作品。レニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアなどキャストも豪華。風間さんは映画の中で最もかっこいいと思っている演出について「多くのミュージカルナンバーがキャラクターの頭の中のステージで繰り広げられるという演出。ストーリーが進行する現実の世界で歌い出すのではなく、頭の中野ステージで行われるため、突然衣装や照明が変わっても世界観を受け入れることができる演出」と説明した。また、楽曲では「ミスター・セロファン」が好きだそうで「誰も聴いていないステージで空虚に歌い上げるこのナンバーが特に好き」とのこと。
コーナーオープニング映像が流れた。
山形県天童市にやってきたおどろん。街の中に「王将」と書かれた建物が。天童市は将棋が有名。昔お城があったという「天童公園」には将棋盤があり、「天童桜まつり」の際には人間将棋が行われる。あすは将棋の駒の工場を見学する。
全国の天気予報を伝えた。
厚生労働省は、いわゆる106万円の壁と言われるパートの人などが厚生年金に加入する収入要件のうち、企業規模と年収の要件について撤廃する方向で調整に入った。現在、学生以外のパートやアルバイトの人などが厚生年金に加入するには、週20時間以上、従業員数が51人以上の企業で働き、賃金が月8万8000円以上・年収106万円以上であることが要件。厚生労働省はこのうち、企業規模と年収の要件について撤廃する方向で調整に入ったことがわかった。近年、年最低賃金が引き上がっていることで、週に20時間ほど働くと年収106万円を上回る人が増えているため、実態に即し年収要件を撤廃し週20時間以上の用件のみを維持する方針。賃金の要件を撤廃した場合、毎月の保険料の負担が増え手取りが減少するものの、受け取れる年金は増加するため、将来の保証を手厚くする狙いがある。厚労省は今後審議会などで議論し、来年の通常国会に法案を提出したい考え。
来年2月2日、アメリカ・ロサンゼルスで開催される第67回グラミー賞授賞式の候補が発表され、昨年死去した坂本龍一さんの最後のピアノコンサート作品「Opus」が、最優秀ニューエイジ/アンビエント/チャントアルバム賞にノミネートされた。主にインストゥルメンタルで演奏され、癒し系と言われる作品が対象となる。坂本さんは1989年に映画「ラストエンペラー」の音楽でグラミー賞を受賞しており、今回受賞すれば2度目となる。授賞式は、現地時間来年2月2日に行われる。
一昨日、千葉ロッテマリーンズは、佐々木朗希のメジャー移籍を容認すると発表した。佐々木は、MLB公式サイトで「世界最高の若手投手の一人」とされていた。移籍先候補最有力は、大谷翔平と山本由伸が所属するドジャースと報じられている。
今月7日(木)、グリズリーズ・河村勇輝はデビュー6試合目で初得点をマークした。おととい、グリズリーズ×レイカーズの試合。河村はノールックで背中からパスを出す「ビハインド・ザ・バックパス」を決め、チームメイトも驚きの表情をみせる。その後もNBA初3ポイントに成功した。
とんねるずの約29年ぶりの開催となった日本武道館ライブ「とんねるずTHE LIVE 2024 BUDOKAN」。ライブではとんねるずの集大成とも言えるヒット曲の数々。「ガラガラヘビがやってくる」、「情けねえ」、「雨の西麻布」など80年代から90年代のヒット曲を中心に20曲以上を熱唱した。ライブには綾小路翔さんや坂井真紀さんなど多くの芸能人も。土日の2日間で1万8000人を魅了した。
結成5周年を記念して開催されたYOASOBI初のドームライブ。全25曲を披露して、2日間で10万人を熱狂させた。
氣志團主催の音楽フェス「氣志團万博2024 ~シン・キシダンバンパク~」が開催され、豪華29組のアーティストが集結。2日間で約2万8000人が動員された。anoさんは、特注の学ランで出演したという。
ふるさと納税の寄付が集中する時期がやってきた。今選んでお得な返礼品とは。
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きのう行われたふるさと納税の大規模イベント「ふるさとチョイス大感謝祭」。160の自治体が参加して、魅力を猛アピールしていた。返礼品を目当てに会場には、2日間で約1万5000人が来場した。11月~12月の駆け込み時期に、ふるさと納税1年間の寄付のうち5割以上が集中するという。
きのうふるさと納税イベントには160の自治体が参加した。2日間で約15000人が来場した。中でも多くの人で盛り上がりを見せていたのは、大阪・泉佐野市の寄付金額1万円の「牛ハラミタレ漬け(900g)」。試食があっという間に無くなってしまったという。さらに、兵庫・香美町の寄付金額12000円の「カニの甲羅盛り(100g4個入り)」。愛媛・今治市のブースでは、寄付金額8000円の「温州みかん果汁100%ジュース(500ml6本)にも人だかりが出来ていた。そして、福岡・行橋市の寄付金額1マネンの「鰻の蒲焼き(タレ付き)(3尾)」の試食にも多くの人が集まった。今年特に人気が高いのが、新潟・南魚沼市の寄付金額6000円の「コシヒカリ(2kg)」。
いま選ぶとお得なものについて、ふるさと納税ガイド・飛田啓介編集長は「寄付額が安かったり、ボリュームが多かったりする返礼品が結構ある。フルーツの先行予約も大変おすすめ」と語った。フルーツの先行予約で、いちごは基本1月~2月に届くが、自治体によっては今の時期金額下のところもあるとのこと。さらに、冬に食べたい鍋食材も駆け込みで多いという。今年の狙い目はコメ。コメ不足で返礼品としても人気となり、返礼品停止や寄付額が高騰したりすることも。飛田編集長によると「徐々に在庫が戻ってきたことで、金額が下がる返礼品も」とのこと。「2024年 人気ランキング(さとふる調べ)」では、1位が「北海道オホーツク海産ホタテ玉冷大(1kg)」で6年連続だという。トイレットペーパーなどは今年初のランクインとなった。さらに、今防災グッズの注目が高まっているという。ふるさと納税の寄付の申込期限は12月31日まで。
新米が高騰し売上を伸ばしている焼きそば。スーパーでは焼きそば用の生麺の売上が前年と比べて増加しているという。今回は定番の焼きそばにひと工夫でさらにおいしい焼きそばに。焼きそばワンランクアップ・レシピを調査。時短料理に詳しい渥美まゆ美さんが手軽さとアレンジ度で判定した結果をもとにZIP!が独自にランキングを作成。
栃木名物 じゃがいも入り焼きそば。キャベツやもやしなど定番の具材を炒め麺をほぐす時には水ではなく白だしを使う。スライスした火を通したじゃがいもを投入し混ぜて完成。じゃがいもはかさ増しにもなりソースを吸収して食感も変化も。
ソース味だけで物足りない時にワンランクアップ。チーズと明太マヨのトッピング。焼きそばの上にチーズをひとつかみと辛子明太子を切ってほぐしマヨネーズと合わせたものと刻みノリを乗せて完成。チーズでソース味がまろやかになり明太マヨで濃厚なうま味がプラスされる。チーズのグルタミン酸と明太子のイノシン酸と2つのうまみ成分がソースとの相性抜群とのこと。