- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 森遥香 マーシュ彩 伊藤大海 鈴木ゆうか 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 水越毅郎 槙野智章
「2024年版加藤浩次&中居正広の歴代日本代表286人が選ぶ『この日本代表がスゴい!』ベスト20」の紹介。タイトルが長いといい、パリオリンピックのリアルなアンケートだと番組宣伝をした。
全国の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 汐留(東京)
年末にかけて詐欺増どこに注意?フィッシング詐欺が年末年始に多いという。
- キーワード
- クリスマス
国民生活センター・布施さんは「年末セールなどの買い物をする機会が増える。注意してほしいトラブルが偽通販サイト」だという。クリスマス、歳末セールなどセーフに便乗した詐欺に注意。警視庁が公式Xで注意喚起をした。偽サイトの見分け方を紹介。ドメイン名に見慣れないもの、不自然な日本語、価格が極端に安いなど、連絡先がメールアドレスのみなど、クレジット決済とあっても使えないなどだと伝えた。
三上さんは「ふるさと納税の偽サイトが増えてくる傾向」があるという。ふるさと納税の締め切りがまもなくのため、駆け込みを狙った偽サイトに注意。注意が必要なサイトの特徴は数量限定、期間限定、割引、値引きが宣伝文句、住所、電話番号の不備、記載がないなどだと伝えた。
帰省、旅行など交通系サービスをかたる詐欺に注意。えきねっとなど交通系サービスを騙るフィッシング詐欺のショートメッセージがおくられてくることがある。三上洋さんによる「詐欺サイトの対策は?」詐欺サイトはクレジットカード情報などを盗むのが目的なので、対策は詐欺サイトの特徴を確認、メール、SMSなどが多い→クリックせず公式アプリなどから確認と注意を促した。
オープニング映像。
浅草のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
「本マグロ」と呼ばれ新年の初競りでも毎年注目をあびるマグロの最高級品「クロマグロ」。乱獲などで資源量が減り、2015年から国際的に漁獲量が制限されてきたが、「資源量が十分に回復している」としてきのう太平洋クロマグロの資源管理を議論する国際会議で、来年以降の漁獲量を大幅に増やすことで合意した。日本の漁獲枠は来年1月から大型のクロマグロは5割、小型は1割増えることとなる。
NBAを目指す若手選手が集う「Gリーグ」。NBA・グリズリーズ傘下のハッスル・河村勇輝が先発出場。まずは身長差10センチ以上もある2人に囲まれながらのシュート。さらに持ち前のスピードを活かして得点。さらに実況が大絶叫するキラーパスでダンクをアシスト。河村は2試合連続で2ケタ得点・2ケタアシストの「ダブルダブル」達成。(ハッスル109-102スクアドロン)
ドイツサッカーをかつてドイツリーグでプレーした槙野さんが解説。古巣・ビーレフェルトの本拠地に乗り込んでスタメン出場したフライブルクの堂安律。まず前半21分、フリーキックのこぼれ球からチャンスになるもシュート失敗。槙野さんは「ここは得意なところなので決めてほしかった」とコメント。すると前半28分、ビーレフェルトにゴールを決められる。その後1点を追加されたフライブルクは後半18分、堂安がクロスを上げミヒャエル・グレゴリチュがゴールを決め1点を返す。さらに堂安は試合終了間際も敵陣でクロスを上げるもゴールには繋がらず。試合は敗れたものの、堂安はフル出場で1アシストをマークした。(ビーレフェルト3-1フライブルク)
昨日、世相を反映した「今年の一皿」が発表され、日本が誇るスタミナ食の「うなぎ」が選ばれた。完全養殖実用化への研究進展や、お手頃価格のチェーン店の台頭などが選定理由だという。また、今年新設されたインバウンド賞では、高級食材を使った「プレミアムラーメン」が選ばれた。東京・渋谷区の「Japanese Soba Noodles 蔦」は、一杯4000円のラーメンを提供しており、人気だという。
Yahoo!検索大賞2024の今年の顔に、Number_iが選ばれた。Number_iは、今年4月、世界最大級の音楽フェス「Coachella」にも出演している。また、大賞はメジャーリーグ史上初の50-50を達成した大谷翔平だった。
映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の完成披露試写会に、上白石萌音さん達が登場した。天海祐希さんは、願いを叶える不思議な駄菓子屋の店主を、上白石さんは紅子のライバルを演じ、初の悪役挑戦となる。
今日から来年1月13日まで、YOKOHAMA COASTで、木梨憲武さんの体験型アート展「木梨アート大サーカス展」を開催。最新テクノロジーで、五感でアートを楽しめる施設となっている。
先週、東京・駒沢オリンピック公園で行われた、聴覚障害のある選手の大会「デフ陸上」の男子100m決勝で、佐々木琢磨が10秒73で1位になった。佐々木は、手話で「来年のデフリンピックの応援もよろしくお願いします」とメッセージを伝えた。
2018年福岡市で午後5時ごろ撮影された映像を紹介。交通量の多い片側2車線の道路。左側には車1台おり、割り込んだあとに急ブレーキをかけた。映像に対し中島博史氏は、「危険な運転で悪質。不必要なブレーキも危険な行動」とコメントした。中島氏は「あおり運転」を招かないポイントについて、「左側の車は方向指示器を出し続けてる。また、路上駐車してる車を避けるために右側に来たいのだとうと予想できると、車間を空けてスムーズに入れてあげればトラブルにはならなかったのではないか」と解説する。2021年東京・杉並区で午前3時ごろ撮影された映像を紹介。後ろから後続車が追い越してきて、前に割り込み急ブレーキをかけた。中島氏は、「明らかに黄色の実線ですから,、逆走している状態の追い越し、急なところで割り込んでブレーキをかけて脅しをしている。あおり運転をした側が悪質。ただあおり運転をさけられるお手本のような青い車。青い車は第一車線に移動、この車は第二車線に居座ってしまった。必要が無い限りは左側の車線を走るようにしているとトラブルを避けやすい」などと解説した。
あおり運転に巻き込まれたら(1)警察に通報する。警察の指示に従い、車は安全な場所に停車する。(2)相手から離れる。振り切ろうとスピードUPするのではなく、後ろに遠ざかる。高速道路は一番左の走行車線でゆっくり走る。(3)ドアや窓を絶対に開けない。
1人の1日におけるアプリ利用時間は、5時間にものぼるという。今回、この冬手放せない便利アイテムを街の人に調査する。