- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 伊藤大海 鈴木ゆうか 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 水越毅郎 佐藤栞里 みちお（トム・ブラウン） 布川ひろき（トム・ブラウン）
ゲストはトム・ブラウンの2人だと紹介。
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気象情報を伝えた。
今移住先として人気の街を飯尾和樹が調査するコーナー。本日はこれまでの放送から見てほしい最強移住先の情報を厳選してお届け。さらにKing ＆ Prince・高橋海人参戦の元旦放送SPの最新映像も。
最強移住メシ部門・海鮮王国・北海道函館市で出会った衝撃！激安大トロ丼を紹介。SPゲスト・GLAY・HISASHIと訪れた北海道函館市は海産物の宝庫で市場ではマグロ3点盛りが都内のおよそ半額の2000円。中でもコスパ抜群の移住飯が居酒屋HAKOYAの「大トロとびっこかけ彩ころ丼」（1200円）プラス400円でトッピングのいくらをかけることができ、350円プラスするだけで総重量1．5倍の大盛りにすることもできる。
移住物件部門・静岡県熱海市。ホームパーティー大好き家族の？？付き一軒家。タイムマシーン3号・山本浩司、関太、King＆Prince・高橋海人と訪れた静岡県熱海市は人気温泉街のイメージがあるが一軒家の家賃相場（一軒家）約7万円と格安。移住相談件数3年で約3倍増加し年間転入者約1900人。理想の家を建てた移住者宅を調査。熱海駅から車で10分、敷地面積150坪。5年前に東京から移住した飯田さんご一過。東京時代から友人を家に呼ぶのが大好きでそんな2人のこだわりがつまった家。1Fにはお客さんの宿泊用の和室6畳に、遊ぶためだけのカラオケ設備などがある防音室、スーパー銭湯をイメージした約6畳の脱衣所と温泉付きのお風呂もある。2階には18畳のリビングダイニングキッチンがあり、バルコニーではBBQを楽しむこともでき間取りは5SLDK。東京で実現しようとすると土地だけで約4億6000万円となる。
熱海駅から車で10分、敷地面積約150坪の土地に建つ広々ハウス。建物・土地の値段は4500万円（土地1100万円／建物3400万円）。
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飯尾和樹のペッコリ妄想移住ファイル2024妄想移住アワード、移住ドリーマー部門を紹介。日南駅から車で30分、山の頂上付近に住んでる渡邉泰典さん（30歳・東京出身）は、全国いちご狩りランキング2位（じゃらん）に選ばれた巨大いちご農園を経営。さらに、畑ではズッキーニやカボチャを栽培してる。敷地の広さは、東京ドーム1.5個分。年間3.3トンの野菜を栽培する。現在、東京から移住して8年目。当時は農業未経験だった22歳の渡邉さんは、全国の農家を巡る旅をしていた。たまたま訪れた日南市で出会ったいちご農家の楽しそうに働く姿に感銘を受け弟子入り。妻も仕事を辞めて日南市に移住し、交際0日でゴールイン。妻はプロカメラマン、渡邉さんは大道芸人をしていて、組み合わせたいちご狩りパッケージを作ったという。「いちごがり写真館 まるかじり」は、完全予約制で年間1500人が来場するという。
「サンタのフルーツサンド」の作り方を紹介した。イチゴとバナナをカットし、クリームを乗せた食パンに包み、カットする。デコレーションしたら完成。
「生ハムカップシーザーサラダ」の作り方を紹介。マフィン型の裏側に生ハムを乗せ、180℃のオーブンで焼く。生ハムを取り外し、半熟卵・レタス・クルトン・ドレッシングを入れて完成。
きのう、和歌山・白浜町のアドベンチャーワールドではメスのジャイアントパンダの「楓浜」に、クリスマスプレゼント（笹で作られたクリスマスツリーやニンジンなどでデコられた雪だるま）が贈られた。クリスマスイブのきのう、パンダファミリーの末っ子・楓浜に飼育スタッフ手作りの笹で作られたクリスマスツリーとにんじんなどでデコレーションされた雪だるまがプレゼントされた。楓浜はこれまでケガや病気をすることなく先月22日、4歳を迎えた。生まれた時にわずか157gだった体重は今月約103kgになりすくすくと成長している。楓浜は果物や野菜を食べながら愛らしい姿でクリスマスを楽しんでいるようだった。
羽田空港の映像を背景に、気象情報を伝えた。
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レイカーズvsピストンズ。八村塁は10得点1アシストの活躍。ピストンズ117－114レイカーズ。
ライオン姿の永尾柚乃さんがお笑いコンビ・ミキの2人と登場したのは映画「ライオン・キング：ムファサ」のイベント。CGで作られたディズニーの名作「ライオン・キング」のはじまりの物語が描かれている。続編に出たいと意欲を示す永尾さんは「クロシロエリマキキツネザルになりたい」と話した。
ゲストのトム・ブラウンの2人は北海道出身で、今年の雪について聞くと布川さんは「2月くらいならあり得るけど、12月にこれはないですね」、みちおさんは「除雪とかもメチャクチャ大変なんじゃないですかね」などと言った。小林さんは「夏場などに”早期天候情報”っていうのを聞くと思うんですが、10年に一度というのは気象庁が発表する”早期天候情報”が元になっているんです。いまは東北の日本海側の地域で、降雪量に関する早期天候情報が発表されていて、1月1日からの数日間に”10年に1度程度の大雪”になる恐れがあるという情報が出ています。いま最も多いのが青森の酸ヶ湯で291センチ、都市部では山形で16センチ、秋田で13センチ、青森では65センチ。これは平年の1.5～2.5倍くらい。さらに”10年に一度の大雪”が年始に来るんですが、これはいつもの年始に比べて1.72倍以上の雪が見込まれるときに発表される。酸ヶ湯だと平年で74センチほど積もるので、そこに1.72をかけると127センチ、そしていま291センチあるので年始の頃には4メートルを超える可能性もある」などと解説した。