- 出演者
- 宮崎瑠依 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 杉原凜 浅野杏奈 池田航 林田美学 伊藤楽 二宮芽生 渡邉結衣 岡田結実
ほかにも電車のおもちゃ、車のおもちゃ、コマのおもちゃ、シールセット、ロボットのおもちゃ、ピアノのおもちゃ、ドラムセット、自転車、ゲームカード、メイクボックスなどプレゼントがあった。
- キーワード
- サンタクロース
ベスト・オブ・キテルネ!2024 アイテム篇。キテルネ!で紹介したアイテム&グルメは全1651商品。きょうとあす、曜日パーソナリティとアナウンサー陣が選んだベスト・オブ・キテルネ!を発表。
山下健二郎さんが選んだのは最新アウトドアグッズからLOGOS「LOGOSの森林 ちょっとスモークするリッド」 3740円。コンロなどを一切使わずに燻製を楽しむことができる。健次郎は「手軽に燻製ができるので家でもアウトドアでも楽しめそう」とのコメント。
鈴木福さんが選んだのはGloture「GeeMelody-X1」2万5800円。スマホを置くだけで充電できるテーブルで、Bluetooth接続で360度音が出るスピーカーにも。好評で売り切れていたが今月から販売再開。
石川アナが選んだのは指原莉乃さんプロデュースのコスメブランド・リリミュウから発売された鏡がついたリップ「バタールージュ」1980円。リップを直したいときに鏡がないあるあるを解決してくれる。
林田アナが選んだのはCAMSHOP.JP「ピザカッターナ」2640円。実在するバイクがモチーフになっている。
水卜アナが選んだのはケンエレファント「るるぶ豆本」1回500円。るるぶが5分の1サイズになったミニチュア本、中身も写真や文字が再編集されていてしっかりとガイドブックになっている。ほかにもバンダイ「豆ガシャ本 じゃらんシリーズ」1回500円や放送後には大学入試の過去問題集バンダイ「豆ガシャ本 大学赤本」1回500円など続々と登場。水卜アナは「うちの本棚に並べたい」とコメント。
兵庫県・斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを調査する百条委員会がきのう開かれた。知事本人に対する最後の証人尋問も行われた。きのうの証人尋問で一連の調査を終える百条委員会は来年2月に、第三者委員会は来年3月に調査結果を公表予定。
群馬・草津のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
職業体験型テーマパーク・キッザニア東京に、株式投資を体験できる証券会社のブースがオープンした。子どもたちがさまざまな架空の企業の情報やニュースをチェックしキッザニアの専用通貨・キッゾを使って株式を購入できる。株価の変動に応じた売却益をキッゾで受け取るなどの体験も。ブースを提供する大和証券は「子どもたちが資産運用や社会に関心を持つきっかけになれば」としている。
映画「はたらく細胞」のイベントに、永野芽郁さん・佐藤健さんがサプライズ登場をした。映画は好評で、2週連続、週末観客動員1位を獲得している。映画は現在公開中。
新金曜レギュラーのSnow Manの阿部亮平さんを紹介した。阿部さんはクイズが得意で、Snow Manのインテリ担当だという。阿部さんは来年1月10日に登場。
巨人と1年、推定1億6,000万円+出来高払で契約を結んだ田中将大(36)。新天地での活躍を誓うとともに口にしたのは11年間プレーした楽天と東北のファンへの感謝の思いだった。
インフルエンザの感染拡大が止まらない。クリスマスのきのう、静岡・富士市の富士山こどもの国では、サンタクロースと雪遊びができるイベントが開催された。北海道札幌市の小学校では、2学期の終業式が行われた。暑さ対策で夏休みが5日間長くなった影響で、冬休みが例年より5日短くなった。週末にかけて年末寒波の影響で、西日本や北日本で今季一番の強い寒気となる予想。元日からは冬型の気圧配置となり、日本海側は大雪となるおそれがある。
注意が必要なのはインフルエンザ。千葉・千葉市にある東京ビジネスクリニック。発熱が依頼を受診する患者の半数以上がインフルエンザ「陽性」と診断されている。年末年始に感染した場合、どのように対応すればいいのか。
KARADA内科クリニック五反田院長・佐藤昭裕医師がスタジオで解説。年末年始の備え「病気・大雪・食事」を説明していく。まずは病気「インフルエンザの流行」。佐藤医師のクリニックでのインフルエンザ陽性者数を紹介した。2週間前は10人前後だったが、先週は20人台が続き、今週は67人など一気に人数が増えた。急な体調不良・年末年始の備えについて、「開いている医療機関を自治体の医師会HPで確認」「発症から12時間以上経過しないと正しい検査結果が出ない場合も」「薬不足、調剤薬局で薬が出ない場合も→ドラッグストアなどで医療用と同成分の市販薬でも可」だと伝えられた。
年末年始の備え2つ目のテーマ、大雪「雪下ろし中の事故」。福島・南会津町の落雪の映像が紹介された。けが人はいなかったという。先週木曜日には、北海道名寄市で84歳の夫と70歳の妻が、屋根の雪下ろし中に落雪に巻き込まれけがをする事故が発生した。病院搬送されたが命に別条はないとのこと。
雪下ろし中の注意点(国土交通省により)は、「2人以上で作業」「ヘルメット」「命綱」「はしごの固定」「携帯電話・笛」を呼びかけられていると紹介された。佐藤昭裕医師によると、雪下ろしは激しい運動のため、心臓への負担に注意が必要とのこと。また、室内と屋外の寒暖差で血圧の急上昇に注意だという。落雪で雪に埋もれたときの対処は、「顔だけでも雪の外に出す」「口の周りの雪をどかし、呼吸の確保」と伝えられた。
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年末年始の備え、食事「餅がのどにつまる事故」。高齢者が餅を食べる時の注意点は「餅は小さく切る」「先にのどを潤す」「ゆっくりよく噛む」と伝えられた。また、高齢者が餅を食べるときは見守ることも大事とのこと。佐藤昭裕医師は餅がのどにつまったら、意識がある場合はせきをうながす。せきができない場合は、背中を強くたたいて吐き出させる(両肩甲骨の間をたたく)方法があるとした。これでもつまったままの状態だと、ハイムリック法がいいとのこと。片足を相手の足の間に入れて、体を密着させる。片手は握りこぶし 親指側をおへその少し上に。握りこぶしをつかみ圧迫するように突き上げるという方法。これは、肋骨を折ってしまったり、内臓を痛める可能性があるため、緊急時のみとのこと。速やかに医師の診察が必要で、分からないときは119番通報をして指示に従うことが呼びかけられた。