- 出演者
- 齋藤孝 阿部亮平(Snow Man) 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 北脇太基 池田航 森音朱里 島村雄大 伊藤楽 渡邉結衣 大迫瑞季 ジェシー(SixTONES) 田中樹(SixTONES)
生成AIはどのように進化しているのか、東京・千代田区のYahoo!フリマを取材。先月末にリリースされたAI機能は、写真を撮るだけで出品作業が劇的に短縮できるという。高橋賢さんは「AIらしい文章ではなく、自然な文章となるよう工夫することを心がけた」と語った。
アルバイトや就職面接を便利にしてくれる「AI面接官」を紹介。事前に読み込んだエントリーシートを分析して質問する。すでに数十社の企業が導入しているとのこと。
きのう長野県では晴れていたにも関わらず、天気が急変してあられが降り出したり、午前中は青空だった京都市でも天気が急変し約10分ほど土砂降りの雨となった。東京都心ではきのう最高気温が9.8℃と真冬並みの寒さとなり、冷たい雨が降った。
都内各所の花見スポットを取材した。東京・目黒川ではきれいに桜が咲いているが花が散って葉が開いている部分もあった。上野公園でも桜は満開で、雨の中花見をしている人もいた。
きのうまでに満開の発表があったのは東京・広島・福岡・高知・静岡など。さらに京都などもきょうにも満開の発表がありそうだという。くぼてんきさんは桜の状況について「東京は平年並みに咲いて平年並みに満開を迎えているがその他のところが今週寒かったため成長が足踏みしていて満開まで時間がかかっているのかなという状態」などと解説した。また北日本から北海道にかけては一気にきょうから暖かくなるため急に咲く予想。札幌ではゴールデン・ウィーク前の4月27日頃に満開を迎える予想。
中継で大阪城周辺に咲く桜の様子をお伝え。くぼてんきさんは「8割咲いたら満開ですので、これはもう8割咲いているかもしれませんね。きょうにも満開の発表があるかもしれません」などと解説した。
お花見いつまで楽しめるかスタジオで解説。埼玉・大宮公園、東京・目黒川は満開などと伝えた。東京の花見は今日明日が花見チャンス。日曜は雨予報で散ってしまうかもしれないと伝えた。
SixTONESの2人がゲストと紹介。
- キーワード
- SixTONES
「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」などスタジオジブリが手がける様々な作品の世界観を体験できる愛知・長久手市「ジブリパーク」。去年3月には5つ目のエリア「魔女の谷」がオープン。5つのエリアがそろって約1年。ジブリパークで調査。3つのジャンルで調査した。
「建物・展示」細かすぎる仕掛けに感動。「耳をすませば」のエリア「青春の丘」は、作品にも登場する地球屋に入れ、猫の人形バロンに会える。バロンの目を紹介。「魔女の谷」ではハウルの城の解読の板、マルクルの部屋があるなどと紹介。
小人のアリエッティの世界が楽しめるのはジブリの大倉庫にある小人の庭。キャラクターになりきる写真を撮る方も多くいた。魔女の谷にはキキの実家、オキノ邸がある。魔女の宅急便の修業に出る前のキキになりきって写真を撮ることができる。もののけの里にはタタリ神のオブジェがある。夕方には目が光る。
ジブリの大倉庫で販売しているのは「風立ちぬ」にも登場したお菓子「シベリア(380円)」。魔女の谷で販売しているのは「ネコの手ドッグ(990円)」。ほかにも「カエル焼き(990円)」は定番のつぶあんの他、季節限定の味も楽しめる。
国立4年制体育大学を訪問。この集団は?
鹿児島県、鹿屋市の全国唯一の国立体育大学「鹿屋体育大学」を訪問。23の課外活動団体があるなか、バーベル部を紹介。去年の全日本学生オープンボディビル選手権では団体優勝の強豪校。筋肉の他に掛け声のサポートも必要ということでユーモアあふれる掛け声も大切だ。2人は鶏むね肉をアレンジした料理をつくる。
鶏むね肉のマッスル飯「鶏むね肉とカリフラワーのマッスル飯」を調理。鶏むね肉に調味料をかけ下味をつける。70度で低温調理し焼いたあとカットしカリフラワーを盛り付けて完成。カロリーを考えてシンプルな味付け。卵黄醤油でご飯がすすむ。ZIP!ホームページでレシピ公開中。
牛丼チェーンの「すき家」は商品への異物混入問題を受け、先月31日から今月4日まで全国の店舗を一時閉店するとしていた。きょうの午前9時から一部店舗を除いて営業を再開するが、異物混入対策の一環として、毎日午前3時~午前4時までの間、集中的に清掃作業をするため、あすから一部店舗を除く全店で24時間営業を取りやめるという。
- キーワード
- すき家
JTBによると、今年のゴールデンウィークに国内旅行に出かける人は、去年の9割程度の2290万人。物価高騰の影響の他、混雑を避けて旅行する傾向があるという。一方、海外旅行は55万人で、コロナ前の2019年比で約54%だが、国際線の航空便の回復などで去年より10%上回る見込み。旅行先は、比較的近場で安価な韓国や台湾、東南アジアが人気だとしている。