- 出演者
- 風間俊介 宮崎瑠依 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 小室安未 北脇太基 池田航 伊藤楽 水越毅郎 山口謠司
きのう梅雨明けが発表された沖縄県。沖縄地方の梅雨明けは平年と比べて13日早く、統計以降最も早い梅雨明けとなった。一方、九州北部・四国・山口県では、きのう梅雨入りを発表。九州北部では平年より4日遅く、四国では3日遅い梅雨入り。関東甲信・近畿などきょう、あすにも梅雨入りの可能性がある。
きのう都内の潮干狩り会場では、熱中症対策を促すアナウンスが。来場客はこまめに水分補給や、塩あめ、日よけのテントなど熱中症対策をしていた。医師によると、この時期は気温が低くても熱中症には注意が必要だという。湿度が高いことによって熱が体にこもりやすくなって起こるのが「梅雨型熱中症」とのこと。医師によると、湿度が高いほどのどの渇きが感じづらく、梅雨型熱中症に気づきづらいという。確認方法は、爪の色が白からピンクに戻る時間が3秒かかるかどうかとのこと。3秒以上かかる場合は、熱中症の可能性という。
きょうあすにも中国地方から関東甲信地方にかけて、続々と梅雨入りの発表がありそうと伝えられた。きょう雨の降り方危険になりそうなのは、九州南部とのこと。鹿児島県内では、線状降水帯発生のおそれがあると伝えられた。最後に週間天気予報が伝えられた。
MEGAドン・キホーテ 福重店では、朝7時前から大行列ができていた。おととい備蓄米が2000円台で販売され、2000袋が午前中に完売した。ミスターマックス 長崎店でも、行列が。500袋が23分で完売したとのこと。
今後の米価に不安が。JAグループや米の販売業者などでつくる団体が、向こう3か月の価格の見通しについて、高い状態が続くとの見方が強いことを示した。ただし、この調査は随意契約発表前に行われたもの。
「セルシオ 和田町店」の米のコーナーでは、去年とれた米などが5%引きで販売されていた。買い控えの影響もあるなかでは、利益を削ってでも買えるようなかたちで見切り販売・値下げ販売に踏み切っているのだそう。一方、「農家産直米 すえひろ トレッサ横浜店」では取引先に変化があったという。これまで仕入れができなかった業者から、急に6銘柄も卸せると連絡があったとのこと。「内田米店」によると、業者が60kg4万9000円の値をつけていた米が3万5000円に下がった。また、今年の新米の量について、農水省が毎年8月に発表する米の生育状況がひとつの目安だという。
やんばるの景色を臨む場所に「ジャングリア沖縄」が開業される。先週金曜に、パークの一部がはじめて公開された。高さ14.5m、直径12mの「ジャングリアツリー」は、沖縄を代表する10数種類の樹木が埋め込まれる。そして、「ジャングリア沖縄」に併設された「スパ ジャングリア」。こちらのポイントは、やんばるの絶景が広がるお風呂。沖縄北部の産業として期待されているのは、「「ジャングリア沖縄」。
現在の時刻を伝えた。
傘の種類や効果的な使い分けについて紹介。傘には、雨傘・日傘・晴雨兼用傘などがある。さらにここ数年は、傘メーカー各社が雨傘に紫外線対策などを加えた雨晴兼用傘に力をいれている。気象庁によると、紫外線の量は薄曇りで快晴のときの8割から9割、曇りで6割、雨が降っていても3割ほどの強い紫外線がある。大雨のときに紫外線が気になる場合は雨晴兼用のほうがいいのではないかとしている。傘は長く使うことが多いが、ケアの仕方について、買い替えは2年から3年が目安だ。また環境省は熱中症対策の一つとして、日傘を推進。専門家に日傘として使うか、雨傘として使うか使う用途を重視して傘選びをしてほしいとしている。
梅雨の時期に増加する浴室周りのカビ対策について一般的なお宅で調査。増田さん宅は普段からカビには気をつけているとのことで一見キレイな浴室に見えるが、ステンレス部分の水垢や床の黒ずみ、浴槽ほフタの黒ずみが気になるという。そこでカビのプロ、ダスキン メリーメイドの岡田さんに教えてもらう。浴槽のフタの黒い汚れなどはほこりや皮脂汚れ、石けんカスなどが原因でできるカビでこまめに除去することが大事。除去法は市販のカビ取りスプレーを吹きかけ、ティッシュを半分にきりこよりをつくって貼り付けてパックのように浸透。その上からスプレーし5分ほどおくとキレイに落ちる。洗剤を洗い流すときは蒸気と一緒に薬剤の成分を吸い込んでしまう可能性があるためお湯ではなく水で洗い流すことが大事。
蛇口の水アカ汚れはカビの営業源となるため梅雨の時期は早めに取り除くのがベスト。ここで役に立つのがジーンズの歯切れ。一般のスポンジよりデニムのほうが目が細かくクレンザーの研磨成分が表面にトド舞より効果を発揮でき、細かい場所も磨くこともできる。最後に水で洗い流して拭き取るとピカピカになる。
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普段見えない場所にも注意が必要。換気扇のフィルターにはホコリやカビがつきやすく、換気能力の低下や浴室内にカビを撒き散らす恐れがあるため注意が必要。定期的にカビとホコリを洗い流す必要がある。
換気扇のカビ対策は正しく使うことが重要。入浴後は、扉に通気口がある場合は扉を閉めて換気扇をまわすことがおすすめで、そうすることで室内の湿気を吸い取るだけでなく通気口から流れ込む空気で滞留がうまれ効率よく換気することができる。
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入浴後に浴室の扉を空けておくと湿気が部屋のほうに出てしまい、脱衣所がカビの原因になる場合もある。ちなみに扉に通気口がない場合は扉を数センチほど空けておけば通気口と同じ役割を果たし湿気の流出も最小限に抑えられる。
その通気口もホコリがたまると換気能力が低下しカビが発生しやすくなるため定期的に掃除することが大事。
浴室の掃除で見落としがちな場所が排水口。お掃除アドバイザー・樽川めぐみさんに対策を排水口の掃除に悩むご家庭に訪問して伺う。普段浴室のお手入れはあまりしていないとのことで、排水口にはカビが発生していた。そこでプロ愛用のグッズが登場。そのグッズとは?
浴室まわりのカビ対策を調査。排水口掃除でプロが使う道具とは一度に広範囲を掃除できるJ型のブラシ「チャンネルブラシJ型(塩ビ)」530円で、100均などでも販売(タオルバーにかけられる排水口ブラシ110円)。髪の毛のカバーと中の筒を外しブラシで人かきすると湾曲したブラシが排水口の底面にあたり汚れを逃さない。フタなどには市販のカビ取り剤を噴霧し約10分放置しJ型ブラシでかるくこすり水で洗い流すと約15分でキレイな仕上がりになり1週間に1度やることがおすすめ。
風間さんは「真似できそうなことがいっぱいあるんですけどやっぱりダスキンさんとかきていただいて見てもらって、この家にあっている方法を教えてもらって毎日やるのがいいかなと思います」などとコメントした。
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全国の天気予報を伝えた。
きょうのキーワードを「ロック」と発表。#そらジローのキーワードをつけて投稿。抽選でQUOカードPayが当たる。
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