- 出演者
- 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 市來玲奈 北脇太基 浅野杏奈 池田航 後藤達也 伊藤楽 水越毅郎
東京都が開発したマッチングアプリ「TOKYO縁結び」は運用を開始した去年9月から1年間で申込者数約2万5000人、真剣交際216組、成婚数80組。都の担当者は「行政が運用する安心感によって、婚活をしたことがない人の一歩踏み出すきっかけづくりができている」と話している。
Snow Manの深澤辰哉と渡辺翔太が沼にハマるほどやめられないことを告白。2人は冷凍ギョウザの新CMに出演。渡辺翔太は歌声も披露。2人の決めゼリフは「この味、沼」。いま沼っていることは?渡辺翔太は「一生ドライブしている。10年ぐらいペーパードライバーだった。去年くらいから運転を練習し直して、いま毎日」などと述べた。深澤辰哉は「この前、渡辺と買い物行ったけど渡辺さんの運転で家まで送ってもらった」などと述べた。渡辺は「メンバーで助手席乗ったの初めて」などと述べた。CMは今週木曜から放映。
風間俊介が先生として特別授業。風間が先生となって登場したのは映画「ふつうの子ども」のイベント。劇中でクラスの担任教師を演じた風間俊介。イベントでは児童を演じた27人の子どもたちへの質問タイムに。緊張ぎみの子どもたち。個性あふれる挨拶で盛り上げた。
風間俊介は「この映画本当に子どもたちが主役で、子どもたちの自然から溢れ出る魅力がつまっている映画」などと述べた。
Perfumeが年内で活動休止を発表。カムバックを宣言した。きのうメジャーデビュー20周年の記念日を迎えたPerfumeは年内で活動休止することを発表し、カムバック宣言もした。Perfumeは1999年に広島で結成。紅白歌合戦に16年連続で出場し、デジタル技術を駆使した唯一無二のパフォーマンスでファンを魅了してきた。
ことしのイグ・ノーベル賞生物学賞を受賞したのは、農業・食品産業技術総合研究機構の兒嶋朋貴さんら、11人のグループ。研究グループは、実験によりシマウマのような白黒のしま模様をつけた「シマウシ」は、通常の牛と比べて吸血性の虫が体に付着する回数を5割程度減らせることを立証。山形県の農家では既に実証実験が行われていて、虫を介した感染症の予防や血を吸われることによる牛のストレスを軽減する効果が期待されている。
イグ・ノーベル賞について後藤先生は「すぐに役立つのかわかりにくい研究もあとで科学の発展に役立つことがあったりする。アップルのスティーブ・ジョブズさんもすぐに成果に出るかわからない経験をたくさん積んでいるとあとでそれがつながってイノベーションが生まれることもある」などと述べた。
関西で唯一、ベニズワイガニが水揚げされる兵庫・香美町の香住漁港では、漁の解禁を祝う恒例の「香住ガニまつり」が開催されている。会場ではベニズワイガニのうま味をあじわえるカニ汁などが提供された。他にも5分間でどれだけきれいに食べられるかを競う食べ方上手選手権も開かれ多くの人でにぎわった。香住ガニ漁は来年5月31日まで続く。
おとといの試合前時点でホームラン王争いはK・シュワーバーの53本を大谷翔平が2本差で追う展開。ドジャースvsジャイアンツ。ドジャースの先発は今季限りでの引退を発表した、クレイトン・カーショウ(37)。通算222勝のレジェンドがレギュラーシーズン本拠地最後の登板。カーショウの家族もスタンドで見守る。初回、いきなり先頭打者にホームランを打たれるが、その後は三振。5回途中まで投げ6奪三振2失点。5万3000人を超えるファンがスタンディングオベーション。1点を追うドジャースは5回ウラ、ランナー1塁3塁で大谷翔平が登場。第52号逆転スリーランホームラン、大谷はベンチでカーショウと熱い抱擁。引退試合に華を添えた。
昨日のドジャースvsジャイアンツ。6回ウラ、大谷翔平がホームラン。ドジャース7-5ジャイアンツ。
日本時間今朝5時過ぎに始まったドジャースvsジャイアンツ。6回ウラ、大谷翔平がヒット。26試合連続出塁となった。大谷は今日4打数1安打の成績。ジャイアンツ3-1ドジャース。明日からパドレスが連敗し、明後日ドジャースが勝利すると、4季連続地区優勝となる。
陸上世界選手権の名場面を伝える。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
男子400mで、中島佑気ジョセフは日本史上最高順位である6位に入賞した。
陸上 世界選手権 男子4×100mリレー決勝で、日本勢は38秒35で6位に終えた。優勝はアメリカで、世界選手権連覇達成となった。
陸上世界選手権のメダル第1号は、男子35キロ競歩の勝木隼人。男子競歩は6大会連続のメダル獲得となった。
男子110mハードルで、村竹ラシッドが5位入賞となった。村竹は涙を流しながら、次のメダルを目指したいことを話した。
アメリカのノア・ライルズは、男子200m決勝でドラゴンボールの元気玉やかめはめ波ポーズをした。スウェーデンのアーマンド・デュプランティスは、男子棒高跳決勝でイチローのポーズをした。
今回の陸上世界選手権では、過去最多タイとなる銅メダル2個を含む11の入賞を果たした。風間さんは「東京五輪のときに有観客で出来なかったので、これだけの人が集まって応援をできるという環境にグッと来ましたね」などと話した。
陸上世界選手権 男子マラソンで、マラソンでは珍しいフライングが発生した。再スタート後、1着・2着がほぼ同時にフィニッシュし、0.03秒差でタンザニアのA.F.シンブが金メダルを獲得した。