- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 藤井貴彦 辻岡義堂 大野伸 陣内貴美子 市來玲奈 忽滑谷こころ 刈川くるみ
セルティック対ラツィオで日本人選手4人が出場。セルティックの前田大然選手からのパスで古橋亨梧選手が初ゴールを決めた。ラツィオの鎌田大地選手活躍した。試合は2-1でラツィオが勝利した。
フェイエノールトの上田綺世選手がA・マドリード戦に出場し存在感を示した。試合は3-2でA・マドリードが勝利した。
二宮和也さんが中心となって動画を更新しているジャにのちゃんねるはチャンネル名を変更することを動画で発表した。チャンネル名は募集するという。動画投稿は来月1日再開を目指す。再開した動画で新しいチャンネル名を発表する。
歌手の和田アキ子さんがサプリメントの新CM発表会に杖をつきながら登場した。以前から右膝関節に痛みがあり先月11日に手術を受けたという。手術後初の公の場で登場したがCM撮影時を振り返ると一番痛い時で足を動かさずにノリだけで踊っていたという。我慢していたのは膝の痛みだけでなく歌を歌っていたときは中耳炎だったという。デビュー55周年記念コンサートの初日に向けて意気込みを語った。
山下智久さんがHuluオリジナル神の雫／Drops of Godの記者発表会に登場した。この作品でワインに運命を翻弄する主人公を演じる山下さんは撮影期間中人生で一番ワインを飲んだという。日本人初の名誉マスター・ソムリエに認定された。
去年営業を終了したヴィーナスフォートの建物を活用し来春新テーマパークが登場する。イマーシブ・フォート東京は没入型の体験ができるテーマパークである。行動次第でさまざまな体験ができる。
エンターテインメント業界で注目されているイマーシブは没入型という意味で、空間全体が物語のテーマに基づいて作られており、観客は登場人物として様々な体験が出来る。来年春にオープン予定のイマーシブ・フォート東京は、去年営業を終了したお台場のヴィーナスフォートの建物を活用している。参加者の行動や受け答え次第で物語が変わる為、何度行っても楽しめる新しいテーマパークとなっている。専門家は「没入型のエンターテインメントは世界的に人気が高まっており、施設にとっては付加価値が上がるため料金を上げることが出来る。」などと話した。世界のテーマパークの人気ランキングでは1位と2位はアメリカのテーマパークだが、3位～5位は日本のテーマパークとなっている。5位のユニバーサル・スタジオ・ジャパンは来場者数が約1235万人だった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでパレードを盛り上げているのはポケモンのピカチュウ。世界的に高い人気を誇る日本のアニメを全面に打ち出すことで外国人観光客の集客を高める狙いがある。さらに、外国人に人気のスーパー・ニンテンドー・ワールドは来年面積を1.7倍に拡張する予定で、ドンキーコングをテーマにした新エリアが新たに加わる。他にも神奈川県横浜市にある米軍施設の跡地に新たな大型テーマパークがオープン予定。日本の最先端の技術などを活用した次世代のテーマパークで、世代を問わず日本の世界観に没入する空間になる。開業は2031年頃。行政にも狙いがあり、土地の利用方法を公募した横浜市は高齢化が進む中でテーマパークに訪れる外国人など人々の交流を増やし地域の活性化に繋げる狙いもある。
岸田総理が視察した都内のゴム製品製造会社では、作業員が行っていた検品作業を機械化し、人手不足を解消した。岸田総理は今月まとめる経済対策に人手不足解消につながる投資を促すメニューを盛り込む考えを示した。
エアフォルクの平田さんは今日配送する荷物は午前中は50個で、時間指定がされていても留守の住宅などがあった。再配達は時間外労働にもつながる。置き配は玄関前などに荷物を置くものである。OKIPPAは鍵付きのバッグを玄関のドアノブにワイヤーで固定することで、配達員が袋に荷物を届けてくれる。これまで約20の自治体で実証実験を行っており、再配達が80％以上削減された自治体もある。2024年問題は来年4月からドライバーの時間外労働が制限され、人手不足の深刻化が懸念されている。政府は明日緊急対策を発表し、置き配を選ぶとポイントが付与される実証実験など対応策を打ち出す方針である。
デニーズでは小倉知巳シェフ監修のスパゲッティ、スープ、サラダの3品がセットの「シェフのおすすめ3品セット」が1969円で販売されており、料理を1品ずつコースとして提供している。「特上 カップヌードル」「特上 カップヌードル カレー」「特上 カップヌードル シーフードヌードル」「特上 カップヌードル チリトマトヌードル」は通常商品より約20円高いが、謎肉のサイズを1.5倍にしトリュフオイルなどが加えられている。湖池屋では全国で生産されるジャガイモのうち0.3％出回っている今金男しゃくを使用した「ポテトチップス 今金男しゃく うすしお味」と「ポテトチップス 今金男しゃく のり塩」を6袋セットで1480円で販売しており、1袋当たり約250円である。イモが取れる時期のみ時期だけの販売だが、7年連続で過去最高売り上げを更新している。
JR小平駅前の商店街でスタッフは午前2時に仕事人と待ち合わせだったが、午前3時に寝坊したとして仕事人が現れた。前日に商店街の会合があり、夜11時に寝たという。東京小平市の「だんごの美好」は1日に1000本のだんごを売っており、みたらしだんごを1本50円で販売している。餅もタレも手作りで醤油が強めに効いている。ずんだあんやゴマだれは90円、レモンあんは100円、道明寺とくず玉は130円で売られている。おにぎや弁当も売られており、いなりずしは3個で240円。
仕事人は大量のしょうゆを容器に注ぎボウルに流し込み砂糖6kgを入れ、みたらしだんごのタレを作っていく。朝7時までに1日に売れるだんご1000本と和菓子10種類、弁当類を100パック以上作るという。商品は約70種類ある。仕事人の沼崎直隆さんは2代目店主である。いなり寿司や餅、赤飯のなどの仕込みを沼崎さんは1人で同時に進めている。餅の上新粉が蒸し上がり、冷水に落とした。冷やしてあら熱を硬くなるという。夏は水がぬるいため冷やすのに時間がかかる。手を抜かないことが先代の教えだという。あら熱を取った餅を自動餅つき機に入れ、出来上がった餅をだんご製造マシンにセットする。沼崎さんに真夜中に調理をする理由を聞くと「その日に作った方が美味しいから」と答えた。開始から1時間、商品はまだ1つもできていない。午前4時5分、2代目店主の母親の利予さんが出勤し、息子の応援に駆けつけた。だんごの美好は30年前に親子3人で始めたが、去年12月に父親が心臓の病で他界した。父は生前、とにかく味で客を裏切るなと言っていたという。午前5時、アサリのおこわおにぎりに使うもち米が蒸し上がり、息子がアサリと山菜を混ぜ込み母が握っていく。アサリのおこわ おにぎりは弁当の中で一番人気で、毎日午前中に売り切れるという。母はもち米の食感を生かす力加減をスピーディに正確に繰り返し、150個のおにぎりが完成した。この他に昆布、わかめ、シャケなどの具材も握り、高速で海苔を巻いていく。午前5時58分、母の妹の風間栄子さんが出勤した。栄子さんはこの店が始まった30年前からパートを続けており、いなり寿司を素早く丁寧に包んでいく。姉はみたらしだんごにタレをつけ始めていく。だんごや和菓子が出来上がり、午前7時に全ての商品を作り終えた。店頭の和菓子が減っていくと息子は高速で補充する商品を作り上げていく。午後4時には全ての商品が完売した。母親と妹は一足先に家路につき、その少し後に沼崎さんは帰っていった。
東京・浅草、日テレ・マイスタ前、東京スカイツリーカメラの中継映像を背景に関東の天気予報、東京の週間予報を伝えた。
『生デミー賞2023秋』の番組宣伝。
大谷選手の地元では応援する動きが広がっている。大谷選手はメジャーリーグで日本選手として初めてホームラン王に輝いた。日本郵便は記念グッズの販売を発表した。明日から全国の郵便局等で申し込み受け付けを始める。ホームランボールをゲットした人達は子供達にボールを見せたいと考えていたが、ホームラン王のタイトルが確定した事で持ち歩くのを止めようと思うようになったのだという。岩手県奥州市では応援企画を始めた。
TOKIOの城島茂さん が東久留米市で開催された特殊詐欺防止のためのイベントに登場。イベントではクイズ形式で危険性などを訴えた。都内の特殊詐欺被害は今年1月から8月までで約52億円にのぼり注意を呼びかけている。また城島さんはジャニー喜多川元社長による性加害問題については触れなかった。
生デミー賞2023秋の番組宣伝。