- 出演者
- 木原実 藤井貴彦 陣内貴美子 河出奈都美 刈川くるみ 澁谷善ヘイゼル
オープニング映像と挨拶。
関越道高坂SA付近では32キロの渋滞など各地で渋滞が発生。ピークは夕方頃でその後は解消される。
連休最終日のきょう、神奈川横浜市の横浜赤レンガ倉庫では「ヨコハマストロベリーフェスティバル2024」が開催。千葉浦安市では東京ディズニーランドに向かう人らが多くみられた。東京台東区の「ひみつ堂」ではかき氷を求め行列が。スギ花粉は今週水曜日から木曜日かけて関東や東海地方の一部で一斉に飛び始める予報で花粉症への対策が必要。
ドジャース大谷はキャンプイン3日目。ファンの前で投球フォームの確認などを行い、練習後はサインなどのファンサービスに応じた。
ドジャースキャンプ3日目の大谷は、重いボールを使用したトレーニングやシャドーピッチングをする様子などが見られた。五十嵐は押す動きは術後でも比較的出来るためリハビリを兼ねたトレーニングで、シャドーピッチングは投げられる段階ではないが投げたいという気持ちの表れだと思うなどと話した。現地メディアによると、バスで移動する際にドジャースでは新人選手が面白い話をしなければバスのトイレに座らないといけないという伝統があり、大谷も例外ではないとのこと。五十嵐はメジャーでは笑いを作らないといけない空気があり、殻を破れる選手の方がチームメートから受け入れられやすいなどと話した。
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国民民主党が都内で党大会を開いた。玉木代表は自民党の派閥の政治資金をめぐる事件を批判した上で、自民党と連携ではなく対峙していく姿勢を明確にした。採択された活動方針には従来の「給料を上げる。国を守る。」に加え、「『正直な政治』をつらぬく。」と明記された。
日テレ・マイスタ前から中継で気象情報が伝えられた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留（東京）
女子バスケットボール日本代表は初戦のスペイン先に勝利し幸先の良いスタートとなったが、続くハンガリー戦に敗戦し全チーム1勝1敗と大混戦の中で最終戦を迎えた。勝てば五輪出場権獲得となるカナダ戦は一進一退の攻防が続いたが、86-82と日本が接戦を制し五輪出場権を獲得した。
松井秀喜さんが臨時コーチを務める巨人キャンプ。おとといには松井さんがレッドカーペットで登場した。2年連続Bクラスに沈んだ巨人のため6年ぶりに臨時コーチとしてキャンプニ参戦し、選手たちにアドバイスを送った。さらに故郷の石川のため能登半島地震の被災者支援として募金活動を行った。
アメフトの頂上決戦であるスーパーボウル。連覇を狙うチーフスと49ersが激突した。試合会場にはチーフスのトラビス・ケルシー選手との交際が報じられた歌手のテイラー・スウィフトの姿があった。試合はチーフスが連覇を達成した。
ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」がきょう開幕した。シリーズ累計発行部数1億2000万部を誇る人気漫画が原作で、当初は先週火曜日に開幕予定だったがその2日前に急遽中止を発表し、SNSでは批判の声があがっていた。中止の理由について東宝は稽古の進行が予定より遅れていたなどと説明し、補償としてチケット代のほか交通費や宿泊費なども負担すると異例の対応を示した。しかしその後の公演も中止となり、5日間で7公演が中止となる事態となった。
映画「室町無頼」の製作発表会見が行われ、大泉洋ラキャスト陣登場した。映画は応仁の乱の前夜を舞台に、無頼たちを描いたアクション作品だそう。
小澤征爾さんが今月6日に心不全のため亡くなった。巧みなタクト捌きでクラシック界での地位を確立し、世界のオザワと称された小澤さん。桐朋学園で齋藤秀雄さんらに指揮を学び、20代前半で単身フランスへ渡ると初参加のコンクールで1位に輝くなど数々の功績を残した。さらに実力が認められ、ボストン交響楽団をはじめ世界の名門オーケストラの音楽監督を務めた。1998年の長野五輪では開会式でベートーヴェンの第九を指揮し、存在の大きさを世界にアピールした。2002年には日本人として初めてウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任するなどの快挙を達成した。2010年にがんを公表すると体力の定価などから1年間休養し、療養後には若手音楽家の指導などに励んだ。小澤さんのコンサートが数多く開催された長野・松本市では献花台が設けられファンが花を手向けた。葬儀は近親者のみで執り行われ、後日お別れの会を予定しているとのこと。
3日目を迎えたドジャースのキャンプ。ファンの目当ては大谷選手で、歓声あるところにオオタニあり。多くのファンがスマホを向け、大谷選手が移動すると合わせて報道陣やファンの大移動も起きるほど例年にないほどの盛り上がりとなった。キャンプ2日目は下半身を強化するトレーニングが目立った大谷選手だが、きょうはシャドーピッチングを行うなど二刀流の復活に向けて調整が始まっている様子だった。
メジャー第二章を歩む大谷翔平選手。きょうは同じく新加入した山本由伸投手の投球を見て力強く頷く場面も見られた。キャンプ初日の会見では環境やチームメートに慣れることが最優先などと話していた大谷だが、翌日にはすでに愛犬の話で盛り上がるなど問題なさそうな様子だった。現地を取材したAKI猪瀬さんは去年までと違い選手との接触が困難で、球団側が野球に集中できる環境作りをしていると感じたなどと話した。
春節の大型連休で多くの中国人観光客が来日している。今年は爆買いを封印し、体験を選ぶ人が増えた。背景には中国経済の停滞がある。若者たちは超節約旅をSNSに投稿。節約最優先の特殊兵式旅行が流行している。都内で節約旅を楽しむ若者の様子を伝えた。
欽ちゃん＆香取慎吾の全日本仮装大賞の番組宣伝。
昔ながらが人気！大江戸グルメ物語。
西早稲田の八幡鮨を紹介。明治元年創業で、ほとんどのネタを熟成させるなど、ひと手間かけているのが特徴。名物の特製ばらちらしは1300円。最近は外国人客も増えている。祖母のわがままで100年前に団子店からすし店になったという。5代目の安井栄一さんは不況の時代に店を継ぎ、差別化のため江戸前のワザを追求した。6代目の雄哉さんは老舗を継ぐことに迷いはないとのこと。豊洲市場の仲卸で旬の魚を仕入れ、同級生の職人と共に仕込みを行っている。まかないは雄哉さんが作り、メニューに生かしたいと考えている。
神田神保町の天麩羅はちまきを紹介。昭和6年創業で、看板メニューの天丼は900円。3代目店主の青木昌宏さんが300人の客を切り盛りしている。初代は和食の料理人で、独立して天ぷら店を始めた。文化人に愛される高級店になり、江戸川乱歩は常連だった。青木さんは店を継がずに接骨の仕事に就いたが、父の弱い姿を見て45歳で3代目を継いだ。店を格安路線に変えたが、穴子へのこだわりは変わらない。