- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 桐谷美玲 加納美也子 山崎誠 忽滑谷こころ 刈川くるみ
オープニング映像。
桐谷さんは寒さ対策について「自転車にハンドルカバーをつけた」などと話していた。そして中継では、大屋根広場に集まった親子たちの映像が流れた。
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- 大屋根広場
反政府勢力側のバシル氏がシリア暫定政権の首相任命されたとし、暫定職員メンバーと閣議を行った。これに先立ちジャウラニ氏とアサド政権首相が「シリア救国政府」に政権移譲で合意。
「特定扶養控除」 与党が130万円円に引き上げることを国民民主党に提案。しかし国民民主党は「配偶者特別控除」の年収上限を念頭に150万円まで引き上げ、さらに来年1月から開始することを求めた。3党はあさって再協議するとのこと。
「有吉の壁」の番組宣伝。
宇多田ヒカルさんにとって過去最大級になったツアーの舞台裏がきょう発売の映像作品に収録されその一部が公開された。
悠仁さまが筑波大学の推薦入試に合格。皇位継承権を持つ男性皇族で学習院大学以外の大学進学は戦後初。
悠仁さま、合格への道のり。悠仁さまが合格したのは、学校推薦型選抜という入学試験。生命環境学群は1校2人まで高校などの学校長の推薦を受けた人だけに出願資格がある。受験された生命環境学群は、生物に関連する自主研究等で実績を有するものなどの要件が課される。悠仁さまはトンボそうに関する学術論文を活動報告書として大学側に提出したのではないかとみられる。取材によると校務格への道のり。悠仁さまが合格したのは、学校推薦型選抜という入学試験。生命環境学群は1校2人まで高校などの学校長の推薦を受けた人だけに出願資格がある。受験された生命環境学群は、生物に関連する自主研究等で実績を有するものなどの要件が課される。悠仁さまはトンボそうに関する学術論文を活動報告書として大学側に提出したのではないかとみられる。取材によると悠仁さまは参考書などを持ち込み、道中も受験勉強に励むなどの努力を積み重ねて来られたとのこと。
全国の気象情報を伝えた。
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ノーベル平和賞を受賞した日本被団協。被爆者の1人、田中熙巳代表委員が演説に臨み「核兵器は極めて非人道的な殺戮兵器。人類とは共存させてはならない。しかし今日、依然として1万2000発の核弾頭が地球上に存在し、4000発近くの核弾頭が即座に発射可能な状態で配備されている」「核のタブーが壊されようとしていることに限りない口惜しさと憤りを覚える」などと述べた。原爆での死亡者(1945年)は広島で約14万人、長崎で約7万人とされている。演説では核兵器廃絶を68年訴え続けた日本被団協の活動内容も紹介された。ただその中で、「日本政府は一貫して国家補償を拒んでいる」と当初の原稿にない訴えを切り出した。国家補償を認めない政府の姿勢を二度にわたり批判した。
スタジオでのトーク。桐谷さんは「被爆者の田中さんのことばだからこそより残酷な情景が目に浮かび重みも感じられる」などとコメント。
授賞式のあと、ノルウェー・オスロでは日本被団協の功績をたたえ市民らが行進した。そこには、核廃絶を求め署名活動などを行う高校生平和大使の代表としてこの地を訪れた日本人の高校生4人の姿もあった。そのうちのひとり、津田凜さんは被爆3世。今も続く原爆の影響を世界に伝えるため、長崎県の大原悠佳さん、広島県の甲斐なつきさん、熊本県の島津陽奈さんとともにオスロに向かい、授賞式に参加するほか現地高校生に被爆者体験を伝える授業を行うことになった。現地の高校生たちに英語でスピーチする様子を紹介。
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- オスロ(ノルウェー)長崎市(長崎)
桐谷美玲は「被爆をした方のナマの声を聞ける最後の世代だという思いのもと取り組んでいる姿が印象的」と話した。
高知市で、年末の交通安全運動にあわせて園児30人が餅つきを行い、信号の色にちなんだ3色の餅をドライバーに配って安全運転を呼びかけた。福岡・北九州市ではシクラメンが出荷の最盛期を迎えている。今年のシクラメンは開花が遅れた分、長く楽しめるという。秋田・東成瀬村では子どもたちが村の伝統行事「豆腐あぶり」を体験した。
神奈川・小田原城では年末恒例のすす払いが行われた。
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街の人に「今年中に払いたいことは?」と聞いた。
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今年中に払いたいことについて桐谷美玲は「肩こり」と話した。
今年度補正予算案をめぐり、自民党と公明党の与党と国民民主党が協力することで合意。合意書では“103万円の壁”は178万円を目指し来年から引き上げる、ガソリンの暫定税率廃止などを盛り込んでいる。政府与党は今年度補正予算案についてあすの採決を目指していて、この合意で国民民主党も賛成する見通し。少数与党の中、補正予算案は衆議院で可決され、参議院に送られる見通し。