- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 桐谷美玲 忽滑谷こころ 直川貴博
野党が全ての審議を欠席する中会期末が迫る。現在焦点となっているのが皇室典範改正案、衆院議員の定数削減法案、「副首都」法案の3つで、定数削減と副首都は与党のみが審議入りした。自民から野党に皇室典範改正案を最優先にし、定数と副首都は審議を中断すると中断すると提案するも野党側は断念を求める方針で意見を一致し廃案を求める。自民は維新と会期延長を含め今回で成立する覚書をかわす方向で調整するが自民党としては皇室典範が最優先でほか2つはその後というのが本音という状態。官邸側は定数、副首都法案については今国会中に必ず成立させるという立場は崩していない。
何らかの事情で育てられない生後4週間以内の赤ちゃんを匿名で病院に託す「赤ちゃんポスト」と、病院の一部職員にのみ身元を明かし出産する「内密出産」について、東京・墨田区の賛育会病院は去年3月31日~受け入れを開始。今年3月末までの1年間に赤ちゃんポストに託された新生児は20人、内密出産は7人で、このうち出産後内密をやめ自身で育てる人が2人いたという。賛育会病院は貧困などに悩む妊婦の支援体制の必要性や内密出産可能な病院の拡充を訴えた。また妊婦の個人情報の管理や医療費を民間病院が担うには限界があるとし、国に法整備と支援を求めた。
インド・ニューデリーから中継。日・インド首脳会談が終了。会談では共同宣言に半導体や重要鉱物などの安定確保に向けた供給網の重要性を盛り込むことを確認。半導体やレアアースなどは中国への依存が大きく、輸出が滞ると産業に大きな影響が及ぶ可能性がある。また日本の民間企業がインド側と2兆円規模の投資について覚書を交わす。日本政府は経済協力を通じ安全保障面での連係も強化したい考え。首脳同士の関係構築など時間をかけた信頼関係の醸成が日印関係のカギ。
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- ニューデリー(インド)首脳会談
カブス・鈴木誠也が日本選手4人目となるメジャー通算100本塁打を達成。パドレスとの一戦で今季13号3ランHR。 カブス打線に火がつき、本拠地最多タイ8本塁打が飛び出すなど23得点。鈴木は3安打3打点の活躍。カブス23-3パドレス。
ドジャース・大谷翔平は7試合ぶりのノーヒット。アスレチックス7-1ドジャース。あすから行われるパドレス戦では、日本選手トリオが3試合連続で登板予定。
大手企業の夏のボーナスは平均100万8706円で3年連続過去最高額を更新した。
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- 日本経済団体連合会
浅草来々軒がきょう約80年ぶりに復活した。浅草来々軒は戦前の1910年に創業。しょうゆラーメンは創業者が中国伝来の南京そばを日本人の口にあうようしょうゆをいれたのが発展のきっかけで1日約3000人が来店していた。1943年に第二次世界大戦に閉店し、戦後は八重洲などに移転したが後継者が見つからず1976年に閉店した。復活させたのが創業者の玄孫の高橋雄作さん。創業当時の味を現代風にアレンジしたメニューで復活させた理由は祖父のもう一度来々軒のラーメンを食べたいという悲願を叶えたいというものでイチからラーメンを学んだ。
サッカー男子日本代表が帰国。羽田空港と成田空港には多くのファンの姿が。成田空港には中村敬斗選手、佐野海舟選手、上田綺世選手らが姿を見せた。羽田空港には森保一監督、板倉滉選手、長友佑都選手、堂安律選手、鈴木彩艶選手らが姿を見せた。今大会、日本代表は無敗で決勝トーナメントに進出したが、1回戦でブラジルに敗れ、ベスト32で大会を終えた。このあと森保監督が会見を行う予定。
決勝トーナメント1回戦、イングランドvs.コンゴ民主共和国。前半7分、コンゴ民主共和国のシペンガがゴールを決め、コンゴ民主共和国が先制。さらにコンゴ民主共和国のGK・エムパシが好セーブを連発し、イングランドは0点のまま後半30分が経過。しかし、イングランドの“大エース”・ケインが2ゴールを決め、イングランドが2-1で勝利。次はメキシコと対戦。
決勝トーナメント1回戦、ベルギーvs.セネガル。2点ビハインドで迎えた後半41分、ベルギーのルカクがゴールを決め、1点を返す。その3分後、ベルギーのティーレマンスもゴールを決め、同点となる。延長後半アディショナルタイム、ベルギーがPKを獲得。それを決め、ベルギーが3-2で勝利。ベスト16入りを決めた。
史上初めて3か国で開催されているサッカーワールドカップ。開催国のアメリカ・メキシコ・カナダは全てベスト16に進出。
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- 2026 FIFAワールドカップ
麺屋アニキ 高田馬場店では冷やし中華を提供しはじめたがきょうの東京都心の最高気温は22.7℃で5月上旬並となった。去年6月の東京の天気は13日真夏日となったが今年は2日と少なく麺屋アニキでも去年6月には200杯ちょっと売り上げた冷やし中華も今年は100杯ちょっとだという。暑くない6月の影響は他にも。野菜売り場ではきのこ類が売れ続け値段が下がらず。5月から大展開されるそうめんの売り上げも伸びや悩んでいる。また、エアークローゼットでは長袖の配送件数が約14%増、夏物は半分以下となっているという。また、去年より食中毒患者が1.5~2倍となっていて、伊藤博道院長は熱くなると食中毒を意識するが、涼しいと油断しがちであると指摘した。東京は来週後半以降は30度以上の真夏日が多くなる予想となっている。
東京・渋谷区のポイ捨て2000円制度の導入から1か月が経った。この1か月間でポイ捨てを確認し2000円を徴収した件数は324件。渋谷区によると2000円を拒否する人もいるもの巡回員が現認のうえ弁明書の提出を求めていることなどからこれまで全員が支払いに応じているという。違反者は20代・30代が多く、たばこの吸い殻やペットボトルが大半を占めている。違反が最も多かったのは渋谷センター街周辺など特に人通りの多いエリア。きょう違反が多いエリアを取材班が訪れるといまだにゴミが散乱していた。捨てる場所を増やそうという動きもある。渋谷区は先月1日からカフェやコンビニを対象にゴミ箱の設置を義務づけている。
オードリー春日が向かったのは渡良瀬遊水地。近年、イノシシ被害が問題になっている地域。周辺では農作物が荒らされ襲われてケガをする人も。渡良瀬遊水地は河川の氾濫を防ぐ目的で水を調節するための土地。取材をしていると2頭のイノシシを発見。渡良瀬遊水地のイノシシ生息数は2024年度には1044頭でわずか5年で5倍以上に。
オードリー春日が宇都宮大学・小寺祐二准教授とともに渡良瀬遊水地の中へ潜入。イノシシの足跡や泥浴び場所を発見。イノシシは体温調節などのために泥浴びをするという。他にもアライグマやタヌキの足跡もあった。渡良瀬遊水地でイノシシが増加した理由について小寺准教授は2012年にラムサール条約湿地に登録されたことも背景にあるのではないかと指摘する。渡良瀬遊水地は鳥獣保護区に指定され狩猟が原則禁止になった。
渡良瀬遊水地の中で数が増えたイノシシが畑や住宅地に出没するように。さらに襲われてケガをする被害も。イノシシに襲われた男性に話を聞くと、農作業をしていた母親に襲いかかったイノシシは腕を噛んだまま離さなかったという。そこで男性らが救出に向かい、男性は手を噛まれもう一人は脚を20針縫うほどのケガをしたという。今回話を聞いた多くの人が遊水地の外でイノシシを目撃していた。子供のイノシシの近くには親がいることが多いため注意が必要。本来は警戒心が強い動物のため刺激しないことが大切。遭遇した時は大声を出すのはNGで静かに後ずさりすることが有効。農作物への被害も深刻だった。農家に話を聞くと稲穂などがイノシシに食い荒らされるという。栃木県の農作物への被害は年間1億3000万円以上にのぼる。
オードリー春日は栃木県猟友会・関口さんの活動に同行させてもらった。野生動物撃退装置で畑に寄せ付けないようにしているという。今回、newsオードリーではイノシシの痕跡がある場所にセンサーカメラを一週間設置したところイノシシが捉えられていた。猟友会では捕獲のためにワナを設置しているがイノシシは知能が高くワナを外してしまうという。またイノシシは人のニオイを察知しワナに近寄らなくなるという。そこで去年導入したのは囲いワナ。1か月前には2頭のイノシシを捕獲していた。檻の中で動く物体を検知するとスマホに通知が来てリアルタイムで映像が確認できるという。こうした猟友会の活動などもあり今年発表されたイノシシの生息数は減少に転じたものの依然として生息数は多い。
今後懸念されるのは生息範囲の拡大。宇都宮大学・小寺准教授によるとイノシシは泳ぐことができるため川に沿って下流の地域へ広がっている可能性も否定できないという。オードリー春日はイノシシが目撃された埼玉・春日部市の河川敷へ。目撃した男性が声をあげずじっとしているとイノシシは離れていったという。
