- 出演者
- 高橋由伸 山本紘之 佐藤梨那 小高茉緒 市村紗弥香
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
劇場作品として日本で初めてのインタラクティブ映画が公開された。観客が参加しながらリアルタイムでストーリーやエンディングが変わる映画の新しい可能性を取材した。劇場映画としては日本初となるインタラクティブ映画「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」。新宿や渋谷など6つの地域に分かれたチームがラップバトルを繰り広げる物語でインタラクティブ映画とは観客の選択により物語の展開や結末が変わっていく参加型の映画のこと。まず観客は上映前に専用のアプリで2次元コードを読み取りアプリを起動した状態で映画を鑑賞する。物語の中で赤色の池袋チームと紫の名古屋チームのラップバトルが終わると自動的にスマホが連動し投票時間に。その間に観客は勝たせたいほうを選択。赤を選んでみると館内で投票数が多かったチームのストーリーの続きを見ることができる。物語の展開は48通りも存在する。それを可能にしているものが映写室の中にあった。観客の投票データはサーバーで集計し結果をそれぞれの映画館に設置された機械で受信。すぐさまエピソードを選択して上映している。近年の映画館入場者数はコロナ以降、いまだその数が回復しきっていない。観客が物語を選ぶという新しい映画の楽しみ方。
103万円の壁を178万円まで引き上げるよう求める国民民主党。これに対し政府与党は123万円まで引き上げる方針を示していたが、今週火曜日、自民党案として年収に応じて2段階に壁を引き上げる案を出した。今回、それをブラッシュアップしたという公明党案は自民党と比べて所得税が非課税になる対象を年収850万円以下まで拡大させる。そのうえで壁を更に細かく4段階で引き上げるという。年収200万円以下の人は壁を160万円に、年収200万円を超えて475万円までの人は153万円、年収475万円を超えて665万円までの人は133万円、年収665万円を超えて850万円までの人は128万円に壁を引き上げるというもの。公明党によると年間1人当たり2万円程度の減税効果があるという。財源を考え何とか妥協点を見つけたい与党側。国民民主党はいったん持ち帰り協議するということだが合意に至るかは不透明。一方、与党と日本維新の会による協議では合意文書の案が取りまとめられた。日本テレビが入手した合意書の案によると高校の授業料の無償化などに加え維新が求めていた社会保険料の負担軽減については3党で話し合う場を設けて検討を行うとし、国民医療費を年間で最低4兆円削減することを念頭に置くと明記。来年度予算案を早期に成立させることも盛り込まれた。維新は今後、党内で意見集約する予定。
開幕投手に内定しているドジャース、山本由伸投手がオープン戦に登板。開幕戦で戦うカブスを無失点に抑えた。野球解説・高橋由伸さんがメジャーを現地取材。山本投手は直球を続け追い込むと先頭打者を三振。その後ヒットでランナーを出すもカットボールで三振。初回を無失点に。高橋由伸はこのカットボールを評価。27球を投げ無失点で山本投手は降板。試合はドジャース12−4カブス。この試合投球の判定を自動判定システムで行うロボット審判がメジャーで初めて適用された。オープン戦から試験的に導入されているこのシステム。試合ではボールの判定に対しピッチャーが頭をたたきチャレンジを要求。ロボット審判の判定の結果ストライクになる場面もあった。公式戦での採用は早くても2026年以降の予定。
試合に出場せず調整を行った大谷翔平選手。2年ぶりの二刀流復帰を目指す中、大谷選手が取り組んでいるのはフォームの変化。これまでのセットポジションから左足を1歩引いてから投げるノーワインドアップに挑戦中。変化を求めたいと話した大谷選手。昨シーズン、前人未到の50−50を成し遂げ今シーズンは更なる進化を目指す大谷。ロバーツ監督は大谷を1番で起用すると明言した。大谷選手はもう試合に出られる感じだと自身の現状について話した。高橋由伸は大谷選手に関して「唯一無二、特別な選手」と評した。
高橋由伸が今シーズン、エンゼルスに加入した菊池雄星投手を直撃。この日、移籍1年目で開幕投手を任されることが決定。これで山本、今永を含む日本選手3人が開幕投手を務める史上初の快挙となる。菊池投手はローテーションに穴を空けずシーズンを通すことが大事だとしつつ、開幕戦で独特の雰囲気を味わえるのが楽しみと語った。
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今週Gリーグオールスターに出場した河村勇輝選手。バイパーズ戦にハッスルの選手として出場。リーグ再開後初戦でクリエーティブなプレーを連発。アシストや相手選手にわざとボールをぶつけそこから得点するなどし、河村選手は6得点9アシストの活躍。
NBA、レイカーズ対トレイルブレイザーズ戦。八村塁選手はブロックやリバウドが冴え、12リバウンドで勝利に貢献。110対102でレイカーズ。
ヨーロッパリーグプレーオフ第2戦・レアル・ソシエダ5−2ミッティラント。先発出場した久保建英選手は前半からクロスなどで好機を演出。コーナーキックからアシストするなどチームの攻撃を牽引した久保先発出場がベスト16進出に貢献。
女子サッカー2025シービリーブスカップ第1節・日本4−0オーストラリア。ニールセン新監督となり初めての試合でゴールラッシュ。田中美南選手や浜野まいか選手らの4ゴールで新体制初戦を快勝。
バドミントンS／Jリーグ準決勝第1ダブルス・志田千陽＆松山奈未2−0清瀬璃子＆原菜那子。再春館製薬所2−0岐阜Bluvic。シダマツペアは息のあったコンビプレーやラリーでの粘りの守備を見せファンを沸かせた。この試合一度もリードされることなく勝利。チームも勝利している。
プロ野球キャンプ開始から2週間。監督2年目を迎える阿部監督を高橋由伸が直撃。月刊巨人軍監督日記2月号。先月の対談で今シーズンのテーマを「気付き」と掲げた阿部監督。話題の新戦力について。超大型契約で移籍したライデル・マルティネス選手について「出来が早い」、今年のキャンプで最も注目されている田中将大選手について「見守っていきたい」と語った。2月時点の開幕スタメンを紹介。更に今月はまだどこでも語られていない開幕ローテーションについても聞いてみた。開幕戦となる金曜日には3年連続2桁勝利のエース戸郷選手。そして日曜日には注目の田中将大選手の名前が。来月15日に行われる世界一ドジャースとの試合について「勝ちに行きたい」と語った。
フィギュアスケート四大陸選手権・女子シングルSP。前回優勝の千葉百音選手が好発進。
ミラノコルティナオリンピックまであと1年。フィギュアスケート・北京オリンピック銀メダルのりくりゅうこと三浦璃来、木原龍一ペアが四大陸選手権で2位に大差をつけ2年ぶりの優勝。
男子スキーモーグルW杯 北大湖大会。北京五輪で銅メダルの堀島行真選手がダブルフルツイスト・コーク1440など成功させ優勝した。
全国の天気予報を伝えた。
関東の天気予報を伝えた。
渋谷の映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
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- 渋谷（東京）
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