キハチカフェ 日比谷シャンテでは春限定パフェ「苺のティラミスパフェ」が登場。柑橘風味のジュレに、苺は季節によって一番美味しいものを使用。真ん中は、コーヒーとクリームでティラミス仕立てに。一番上は苺のソルベや果肉などを使って大輪の花をイメージしたデコレーション。6層仕立てになったパフェ。パティスリー＆ショコラバー デリーモ 目白店では、 5日間で100個販売した春限定パフェ「ミモザ」を紹介。春の訪れを知らせるミモザの花をイメージしたパフェ。マンダリンオレンジのソースに、ネーブルオレンジのマリネや、マンダリンのアイス、日向夏のソルベなど4種類をトッピング。仕上げのハートの形や、ミモザの花のようなチョコでデコレーション。メズム東京、オートグラフ コレクションでは、季節のパフェが話題。春の新作は桜と抹茶の「レイヤード・パフェ」。パンナコッタや羊羹などがきれいな層になっていて、上にはわらび餅やシューアイス、枝はクッキー、綿あめは桜の花びらをイメージした桜風味となっている。TOOTH TOOTH TOKYOでは、あまおうを贅沢に使ったパフェ「パルフェ・オ・フレーズ～あまおう苺のパフェ～」が登場。連日完売している。フロマージュやフランボワーズのソースに、あまおう5個分使用。苺のアイスをいれ苺のパイを乗せれば、合計8個のあまおうを使用したパフェの完成。パフェとパイを別々に食べてもおいしいが、スプーンでパイを崩してから食べると様々な食感が楽しめる。