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「いちご豆大福」 のテレビ露出情報

石塚英彦・彦摩呂・的場浩司の何度でも食べたくなる過去イチグルメ。テーマは「春に食べたいスイーツ」。石塚の第3位は1837年創業「甘味処 初音」の「あんみつ」。伊豆諸島産天草で作った自家製寒天、北海道産赤えんどう豆、十勝産小豆の自家製こしあんなどを使用している。的場の3位は2022年オープン「BLUECOCO EBISU TOKYO」の「ハワイアンアップルパイ」。季節に合わせて4種類のりんごを丸ごと使用している。パイの中身はクッキー生地で閉じ込めている。彦摩呂の第3位は1964年創業「但馬屋珈琲店 コピス吉祥寺店」の「自家製ぷりん」。
石塚の第2位は2016年オープン「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」の「スモア」。相撲の土俵のような形をしている。自家製メレンゲを型に流し込んで冷やし、マシュマロを完成させる。グラハムラッカーの上にのせ、上のへこみにチョコを流し込む。周りを炙って岩塩をのせて完成。的場の第2位は2021年オープン「DOLCE TACUBO」の「カヌレ」。埼玉・深谷市の宝玉卵を生地に使用している。外がカリカリ食感になっている。彦摩呂の第2位は1912年創業「大角玉屋 本店」の「いちご豆大福」。大角玉屋は日本で始めていちご大福を販売した店。
彦摩呂の第1位は1993年創業「果実園リーベル 渋谷ヒカリエ店」の「フルーツパフェ」。この店は、オーナーが毎朝市場で仕入れた新鮮な果物を使っていて、この果物をふんだんに盛り付けている。石塚の第1位は浅草にあるスイーツ店。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月12日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’目覚めのいい音 -Repeat-
都営新宿線曙橋駅から徒歩3分の場所にある。大角玉屋「いちご豆大福」の音を紹介。ここがいちご豆大福発祥の地と言われている。

2024年1月30日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays(よじごじDays)
具志堅用高らは「和菓子処 大角玉屋 本店」を訪れた。「いちご豆大福」は大角玉屋が初めて製造・販売したといわれている。いちご豆大福の製造工程を見学。厳選したもち米を毎朝つきあげて大福の餅を作っている。あんこはあえて捨てずにアクをいかしたものを使用している。

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