令和のひきこもり事情について考える。宮本亜門は高校時代に1年間のひきこもりを経験したという。坂上忍はひきこもりについて昭和の頑固親父的な感じで育てられたので理解が浅い方だと思うと自己分析。ただ、数年前に身近な人の子どもがひきこもりだと聞いて、親の大変さを知り認識が変わりつつあるという。ひきこもりについて、外からは本人の気持ちが見えないので偏見があるのが問題などとひきこもりUX会議代表理事は指摘。厚生労働省が示すひきこもりの定義を紹介。「就学・就労・交遊などの社会的参加を避けて6か月以上家庭にとどまり続けている状態」のこと。ひきこもりUX会議の林氏はひきこもりについて「何らかの生きづらさや困難を抱えている。本人が支援を必要とする状態にある」と捉えている。林氏は本人が快適に家にいるだけではひきこもりとは言わないのではないかと捉えているという。不登校やひきこもりの中には病気や障害をもつ人が含まれるが、 イコールではないと林氏は指摘。うつ病であれば、通院して投薬などの治療が必要だが、そうしたことが不要なひきこもりもいると指摘。
宮本亞門はひきこもりにきっかけがあったという。それはずっと仮面の自分で過ごしていたことだという。幼い頃から日舞が好きだったり、他の人と世界観が違ったので学校で話題になることの輪に入れない、自分の好きなものを言わなくなり学校では周りに合わせるようにうそを言っていてそれらが層のように溜まっていき限界になったのが高校の時だったという。ひきこもりを解消したきっかけとしては、外ですごい声がして部屋から出たら、父親が母親を締め上げていて、それを止めて母と2人で公園まで逃げて、どうして学校に行けないのか、分からないから苦しいなどと話し、病院に通うことになったという。自分は駄目だと思っていたという宮本亞門だが、通院先の医師は何一つ否定しなかったという。それで楽しくなった精神科に通ったという。林氏もかつて20年間ひきこもったという経験があるといい、自分を取り戻したきっかけの1つが信頼できる精神科の医師と出会えたことだったという。その医師は8人目の医師だったという。言っていることも存在自体を全肯定してくれたという。
若い女性のひきこもりのケースを紹介。その女性は「ちゃんと恋愛してちゃんと就職してちゃんと結婚しないといけない」と思っていたという。若い女性が感じる生きづらさとして人生のレールから外れることへのプレッシャーがあるという。多様性という言葉が使われるが皆と同じことができなければいけないという縛り・プレッシャーが大きいという。それができない自分を責めてしまうところがあると林氏は分析。三上アナは結婚して一番良かったと思うのは「結婚しないの?」と言われなくなったことだと明かした。宮本亞門は、海外ではオーディションで年齢・性別を聞いてもいけないなどと明かし、日本は何かあると年齢が出ることについても疑問を呈していた。
家族の中にひきこもりになった人が出た場合、どういう風に向き合っていけばよいのか。学校に行きたくないという子どもを無理やり登校させたところ体調が悪化していったという事例もある。坂上忍は、幼い頃から芸能界にいたため、学校に行くと色眼鏡で見られていたといい、ひきこもりになってもおかしくないような状況だったが、父親が典型的九州男児のような人で引きずり出してでも学校に行かせるようなタイプだったし、自身はそのことについて感謝しているという。そのため、どういうやり方がいいのかその子によってケースバイケースではないかなどと話した。ひきこもりの家族への接し方について、まずはゆっくり休みエネルギーがためられるよう安心できる環境をつくることが大事だという。林氏はがんばってがんばっての上で限界が来て、命を守るための行為が引きこもるということだと思うとし、その時点で心身がボロボロの状態なのでまずは家を安全で安心な空間にし、十分休んでエネルギーをためれば動き出せると話した。
最近のひきこもりで林氏が指摘するのは主婦のひきこもりが多いということ。ママ友との関係で人間関係が上手く行かなくなったという人や夫の転勤先で馴染めず引きこもったという人などがいるという。職場でのトラブルがきっかけでひきこもりになった主婦を取材。30代主婦は夫以外に話している人がいないのと人と関わっていないことでこのままだとマズイという危機感があったという。きっかけは就職した企業の業績が悪化したことがはじまりだったという。給料が払われず、会社の資産状況等の説明もないまま仕事だけはするように言われ、会社の人が信用できなくなったという。その後転職し、講師の仕事をした時には生徒からの理不尽なクレームに悩んだという。また、客商売をした時にはカスハラに悩んだという。次第に働くことへ抵抗感をもつようになり、その後夫と話し合い、夫は外で働き、女性は家事を担当するよう分担したという。働かざる者食うべからず、女性も外で働くべきと思ってきたけど自分は働かない女性として家庭にいることを許されるのかと疑問に感じ自分自身が受け入れられず生きづらさを感じるという。この女性はひきこもり女子会に参加することで次第に自分を受け入れられるようになったという。
宮本亞門はひきこもりにきっかけがあったという。それはずっと仮面の自分で過ごしていたことだという。幼い頃から日舞が好きだったり、他の人と世界観が違ったので学校で話題になることの輪に入れない、自分の好きなものを言わなくなり学校では周りに合わせるようにうそを言っていてそれらが層のように溜まっていき限界になったのが高校の時だったという。ひきこもりを解消したきっかけとしては、外ですごい声がして部屋から出たら、父親が母親を締め上げていて、それを止めて母と2人で公園まで逃げて、どうして学校に行けないのか、分からないから苦しいなどと話し、病院に通うことになったという。自分は駄目だと思っていたという宮本亞門だが、通院先の医師は何一つ否定しなかったという。それで楽しくなった精神科に通ったという。林氏もかつて20年間ひきこもったという経験があるといい、自分を取り戻したきっかけの1つが信頼できる精神科の医師と出会えたことだったという。その医師は8人目の医師だったという。言っていることも存在自体を全肯定してくれたという。
若い女性のひきこもりのケースを紹介。その女性は「ちゃんと恋愛してちゃんと就職してちゃんと結婚しないといけない」と思っていたという。若い女性が感じる生きづらさとして人生のレールから外れることへのプレッシャーがあるという。多様性という言葉が使われるが皆と同じことができなければいけないという縛り・プレッシャーが大きいという。それができない自分を責めてしまうところがあると林氏は分析。三上アナは結婚して一番良かったと思うのは「結婚しないの?」と言われなくなったことだと明かした。宮本亞門は、海外ではオーディションで年齢・性別を聞いてもいけないなどと明かし、日本は何かあると年齢が出ることについても疑問を呈していた。
家族の中にひきこもりになった人が出た場合、どういう風に向き合っていけばよいのか。学校に行きたくないという子どもを無理やり登校させたところ体調が悪化していったという事例もある。坂上忍は、幼い頃から芸能界にいたため、学校に行くと色眼鏡で見られていたといい、ひきこもりになってもおかしくないような状況だったが、父親が典型的九州男児のような人で引きずり出してでも学校に行かせるようなタイプだったし、自身はそのことについて感謝しているという。そのため、どういうやり方がいいのかその子によってケースバイケースではないかなどと話した。ひきこもりの家族への接し方について、まずはゆっくり休みエネルギーがためられるよう安心できる環境をつくることが大事だという。林氏はがんばってがんばっての上で限界が来て、命を守るための行為が引きこもるということだと思うとし、その時点で心身がボロボロの状態なのでまずは家を安全で安心な空間にし、十分休んでエネルギーをためれば動き出せると話した。
最近のひきこもりで林氏が指摘するのは主婦のひきこもりが多いということ。ママ友との関係で人間関係が上手く行かなくなったという人や夫の転勤先で馴染めず引きこもったという人などがいるという。職場でのトラブルがきっかけでひきこもりになった主婦を取材。30代主婦は夫以外に話している人がいないのと人と関わっていないことでこのままだとマズイという危機感があったという。きっかけは就職した企業の業績が悪化したことがはじまりだったという。給料が払われず、会社の資産状況等の説明もないまま仕事だけはするように言われ、会社の人が信用できなくなったという。その後転職し、講師の仕事をした時には生徒からの理不尽なクレームに悩んだという。また、客商売をした時にはカスハラに悩んだという。次第に働くことへ抵抗感をもつようになり、その後夫と話し合い、夫は外で働き、女性は家事を担当するよう分担したという。働かざる者食うべからず、女性も外で働くべきと思ってきたけど自分は働かない女性として家庭にいることを許されるのかと疑問に感じ自分自身が受け入れられず生きづらさを感じるという。この女性はひきこもり女子会に参加することで次第に自分を受け入れられるようになったという。
