続いても昭和世代の47歳女性からの投稿。「ひやきおーがん」というCMです。複数の男性の低温ヴォーカルで歌われる歌が怖かったです」というもの。映像を見て出演者は2人が「コワい」という判定となった。その樋屋奇應丸のCMは1970年代後半から西日本エリアで放送されていた。なぜこんな不気味なCMソングを作ったのか樋屋製薬に問い合わせると、「弱ったな」「困ったな」というネガティブな歌詞にムード歌謡が合わさり怖さを感じるのではとのこと。その製作者の越部信義さんは「おもちゃのチャチャチャ」も作っていた。
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