5月31日公開の映画「からかい上手の高木さん」。原作はシリーズ累計1200万部突破の大人気コミック。ドラマ「からかい上手の高木さん」が毎週火曜日に放送中。映画では10年後を描く。高木さんを永野芽郁、西片を高橋文哉が演じる。今回は田中と大自然がプレゼン。田中のオススメポイントは「超エモエモムービー 西片、ありがとう」。続いてしんちゃんのオススメポイントは「もどかしい高木さんと西片を動かしたあの人たちにありがとう」。10年後も高木さんと西片の仲はもどかしいままだが、生徒で西片と高木さんみたいな子たちがいて2人の生徒の存在が高木さんと西片の仲を進展させる。生徒が高木さんに「高木さんにとってからかうって、どういうことですか?」と質問。この質問から高木さんのからかいの意味が紐解かれる。ロジャーは「大自然でゆっくり流れる、2人の時間ももでぇ~じ最高」。会話中のBGMは島ならではの環境音。