常に男といたいきょんちぃはネタ合わせに男を連れてきていたという。その男のバイブスはめっちゃギャルだったため3人でめっちゃ遊びに行っていたという。そんな3人だったがついにぱーてぃちゃんを組むことになる。すがちゃんは4年くらい後輩と話すと信子から2年半くらいと訂正され、すがちゃんは差があったほうがすごさが出ると思ってと説明。マツコは虚勢を張ってるほどはがすのが好きとそういうタイプの男性は嫌いじゃないと話す。3人はプライベートで仲良く、すがちゃんがネタを書いたこともあったがそのネタはスベったという。すがちゃんは当時、相方を組みたいと思っていて相方を組む目的のライブでエキシビションで3人でネタを披露するとスベってしまったがアンケートなどで一番インパクトがあるという声があり、最初はユニットでやっていて最初はうまくいかなかったが北海道の若手ネタコーナーで15組の中で優勝し組もうとなったという。さらにM-1を目指しているという話になりすがちゃんが「M-1の向こう側見せてやる」と言っていたという。さんまはテッペンはわかるが向こう側はわからないと話すとさんまさんとマツコさんに会えた事など話すと信子から後付けでしょとツッコまれしまった。さんまは「向上委員会」でこういうこと言われへんの？と聞くと、前に仕掛けたがさんまさんに「お前らええわ」と言われてさんまさんの前でやめよとなったという。また、すがちゃんが当時かかりすぎていつものクダリを1個もやれていなかったという。
M-1の向こう側をみせると話すすがちゃんは「おもしろ荘」出演を狙っていた。当時はSNSで人気になるとテレビに呼ばれるという流れがあり、編集などをやったと話すがきょんちぃからちょっとウソがと申告。
M-1の向こう側をみせると話すすがちゃんは「おもしろ荘」出演を狙っていた。当時はSNSで人気になるとテレビに呼ばれるという流れがあり、編集などをやったと話すがきょんちぃからちょっとウソがと申告。