TVでた蔵トップ>> キーワード

「さいたま市(埼玉)」 のテレビ露出情報

肺がんが脳や脊髄に転移し、闘病中であることを取材で明かした演歌歌手・山川豊さん。大きな支えとなったのが兄・鳥羽一郎さん。2人がきのう、揃ってファンの前に登場。デビュー後、40年以上経つ2人が初デュエット曲を発表。めざまし8は新曲をお披露目した1日に密着。ふたりが曲に込めた思いとは!?
山川豊さんは1981年デビュー。紅白歌合戦にも出場。兄・鳥羽一郎さんの代表曲「兄弟船」はミリオンセラー。山川さんががんの診断を受けたのは1年前。「もう歌は歌えない」そんな覚悟をしたという弟に対して兄は「すごく弱気にはなっていた。だからかける言葉がない。余計なことを行ったので“今そんなこと考えてどうすんだばか野郎”ってそれくらいしか言いようがない」などコメント。兄に叱咤激励され歌と向き合う覚悟を決めたという山川さん。そして、今回初めて兄弟でデュエットソングを歌うことになった。“病気には負けないという思いを歌に込めてファンの心に届けたい”。新曲の発売イベントでサングラスにお揃いの黒い衣装で登場すると兄弟ならではの息のあった軽妙なトークに会場は笑いに包まれた。そして、ファンの期待に応えて兄弟船を熱唱。病を感じさせない力強い歌声を披露した。しかし、現在抗がん剤治療を受けている山川さん、会場に向かう車中では副作用についての不安を口にしていた。それでもいざイベントが始まるとファンたちと“がっちり”握手を交わした。そして、いよいよ新曲のデュエットソング「俺たちの子守唄」を初披露。兄弟揃ってのステージ。それはファンにとっても2人にとってもかけがえない時間になった。山川さんは「(舞台に立つと)病気のことを忘れる」などコメント。
兄に叱咤激励され闘病しながら歌と向き合う山川豊さんについて谷原章介さんは「こういう元気な。病気と闘いながらも前向きに歌っている姿というのは同じような病気で苦しんでいる人たちに勇気になると思う」などコメント。岩田明子さんは「お元気そうで。2人に1人ががんにかかる時代。いろんな治療をされている方がいる。どんな方にも勇気を与えてくれる」などコメント。風間さんは「(残りの時間を意識した上で)山川さんは、お兄さんと一緒に歌手としてやり切るということをやっている。応援したい」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月4日放送 19:00 - 20:54 日本テレビ
1億人の大質問!?笑ってコラえて!日本列島 結婚式の旅
2022年7月16日、埼京線の終電の一本前に乗っていた神吉耀平さん。しかし乗り過ごしてしまい日進駅でタクシーで帰宅することに。偶然にもそのもう一本後の終電で乗り過ごした舞さんも同じくタクシー乗り場へ。
舞さんは立教大学卒業後は菓子メーカー・カンロに入社し営業として宮城県に3年間勤務。埼玉県に戻り母・絹子さんと暮らしていた。実家に帰ってから打ち込んだのは婚活[…続きを読む]

2025年10月3日放送 22:00 - 22:54 テレビ東京
ガイアの夜明け“家族の思い出”争奪戦
家族の思い出を作り出すかつてないサービスも、去年12月静岡県三島市で変わった葬儀が行われた。98歳で亡くなった村川茂夫さん。そこで始まったのは、亡くなった後に制作したAI映像。故人の思いを代弁していた。このサービスを業界でいち早く導入したのが、さいたま市にある「アルファクラブ武蔵野」。冠婚葬祭事業をメインに展開する、年商195億円の企業。サービスの仕掛人は、[…続きを読む]

2025年10月3日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!特集
睡眠に関する注目の研究結果。遠藤さんは「いろんな企業や学校でも昼寝を推奨して業績・成績が上がるという事が報告されている」と述べた。都内のIT企業、社内に薄暗い部屋、そこに設置されていたのは昼寝スペース。この会社では2012年から20分程度のお昼寝を推奨。プロによるボディーケアサービスも受けられる。昼寝は様々な企業で推奨されており、全日空では羽田空港に整備士が[…続きを読む]

2025年10月2日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京
カンブリア宮殿カンブリア宮殿 20年目SP!次世代の若き経営者の挑戦
大学を卒業後に第一志望だった電通に入社した森本。しかし4年で退職しその後2回転職し、コロナ禍に仕事を失った。当時、副業として選書サービスを始めていた森本はこのサービス1本でやっていこうと考えた。その事通っていたシェアオフィスを案内してくれた。しかし厳しい現実に、初期投資による借金1000万円があり、資金調達に奔走したが40社に断られた。この事業を諦めなかった[…続きを読む]

2025年10月1日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!しらべてみたら
さいたま市内をパトロール中、コンビニから出てきた黒い車。警察官はナンバー灯が片方切れていることに気付き呼び止めて話を聞く。20代男性はライト切れに気付いていなかった様子。さらに免許を携帯していなかった。整備不良と免許不携帯の違反で不審に思った警察官が車内を確認したところ、防犯用の催涙スプレーが見つかった。1年以上前に購入し護身用として車内に入れていたという。[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.