西堀はさんまのお笑い向上委員会にでたが、何が悪かったではなく、そもそもわからなかったので反省のしようもないとした。その場で目まぐるしく事がおこり、明石家さんまが突然こっちに話題をふり、自分がそれにビクッとして終わったと振り返ったが、番組に出るまではしっかりと準備をしていったつもりだったというが、気づいたらわけがわからないまま身ぐるみを剥がされている感覚になっていたという。さらにこの番組が賞レース以降で出た番組の中で一番落ち込んだ番組でもあり、その手練れたちのスピード感に圧倒されたという。春日もこのお笑い向上委員会で同じような感覚に苛まれ、まるで違う国のお笑い番組に出演しているような感覚に陥ったと答えた。