KAFUNEを紐解くトークプレイリスト、今週のテーマは「ニューシングル「脈脈」」。10月にニューシングル「脈脈」をリリース。この曲はアニメ「しゃばけ」のエンディングテーマになっている。楽曲は、“命”や“生きること”をテーマに書いたとのこと。楽曲冒頭の「夜道にお気をつけを」のセリフは、何気ない友達の一言などから思いついたとのこと。楽曲制作については基本歌詞先行で作るという。歌に込めた思いについては、人間の脈脈と続く感情などに対する決意の意味での“脈脈”だと話した。
新曲「脈脈」にちなんだ質問でKAFUNEを深堀り。脈脈と続けていることは?という質問に対し、人生は「人間観察」、Takakuzoは「炭酸水」と回答。人生は、人の表情変化が好きだとのこと。Takakuzoは、高校時代から飲料水は全て炭酸水だという。続いては、もしアーティストじゃなかったらどんな人生だった?という質問に、人生は「小説家」、Takakuzoは「漫画編集者」と回答。人生は、中学時代から小説が好きで歌の代わりとして小説になるとのこと。Takakuzoは、小学生時代に漫画を描いていたが子供心に漫画家にはなれないなと感じていたとのこと、その結果“編集者”という選択肢が思いついたと話した。ここで絵が得意だというSWAYとTakakuzoに、「馬に乗る宮本アナ」というお題でイラストを描いてもらうことに。双方特徴的な画風を披露していたが、「漫画家は目指せない」という意見で一致していた。
独特の感性から紡がれる詩とサウンドで注目を集める「KAFUNE」。そんな彼らのNEWシングル「脈脈」は、好評リリース中。TVアニメ「しゃばけ」とともに要チェック。
新曲「脈脈」にちなんだ質問でKAFUNEを深堀り。脈脈と続けていることは?という質問に対し、人生は「人間観察」、Takakuzoは「炭酸水」と回答。人生は、人の表情変化が好きだとのこと。Takakuzoは、高校時代から飲料水は全て炭酸水だという。続いては、もしアーティストじゃなかったらどんな人生だった?という質問に、人生は「小説家」、Takakuzoは「漫画編集者」と回答。人生は、中学時代から小説が好きで歌の代わりとして小説になるとのこと。Takakuzoは、小学生時代に漫画を描いていたが子供心に漫画家にはなれないなと感じていたとのこと、その結果“編集者”という選択肢が思いついたと話した。ここで絵が得意だというSWAYとTakakuzoに、「馬に乗る宮本アナ」というお題でイラストを描いてもらうことに。双方特徴的な画風を披露していたが、「漫画家は目指せない」という意見で一致していた。
独特の感性から紡がれる詩とサウンドで注目を集める「KAFUNE」。そんな彼らのNEWシングル「脈脈」は、好評リリース中。TVアニメ「しゃばけ」とともに要チェック。
