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「すぎのこ村」 のテレビ露出情報

今年で30周年を迎える「プリクラ」。1995年にゲームセンターにて「プリント倶楽部」がデビュー。当時流行っていた使い切りカメラの「その場で写真を確認できない」という難点を解決し、1996年には社会現象になった。
今年で40周年を迎える「シルバニアファミリー」。1985年にエポック社より発売。発売当時から大人気となり、時代とともに進化を続けて今では世界80以上の国と地域で愛されている。
今年で45周年を迎える「ポカリスエット」。失われた汗の成分をスムーズに補給できる飲み物として1980年に発売開始。汗をかいたときにおいしく感じる味は試作品を1000種類以上試してたどり着いたという。発売当初は売れなかったというが、社員が汗をかく場所に赴いて製品のコンセプトを丁寧に説明しながら無料配布し、発売から2年目の夏に大ヒットした。また一色紗英さんが出演するCMが話題となり、その人気を不動のものとした。
今年で45周年を迎える「ドトールコーヒーショップ」。1980年に原宿駅前に1号店をオープン。現在全国に1075店舗展開しているが、全国で唯一滋賀県にないという。ただ滋賀県の人から出店の要望があるといい、今後出店する予定があるとのこと。
今年で50周年を迎える「ハイチュウ」。1975年に販売開始。販売当初は3層構造で、発売から11年後の1986年に真ん中にフルーツの味を包み込んだおなじみの形状に。そして2013年のリニューアルで現在の形になった。2013年のリニューアルで中と外の層が逆になったという。さらに2015年頃からアメリカで爆発的にヒットした。これは当時メジャーで活躍していた田澤純一投手がチームメイトにハイチュウを差し入れしたことがきっかけで、今ではアメリカの方が日本より売り上げているとのこと。
今年で50周年を迎える「カルビーポテトチップス」。1975年に第1弾として発売されたのが「うすしお味」。1976年にはのり塩、1978年にはコンソメパンチを発売し大ヒット。そして1983年にカルビーは中身の全く見えないアルミ蒸着フィルムを開発。これにより品質が改良されて売り上げ増加に貢献し、以降お菓子業界のスタンダードになった。
今年で50周年を迎える「きのこの山」は「アポロ」の製造ラインを有効活用するために開発された。アポロにカシューナッツを差し込んだ試作品が原型となり「きのこの山」が誕生。さらに1979年にはライバルの「たけのこの里」が発売開始。そして第三勢力として1987年に「すぎのこ村」が発売されたが、きのこ・たけのこには敵わず数年で消えていった幻のお菓子となった。
今年で60周年を迎える「源氏パイ」。1965年に静岡で発売開始。開発のきっかけはフランスの焼き菓子「パルミエ」との出会い。当時日本では高級品だったパイ菓子を手頃な価格で楽しめると全国的に人気となった。
今年で90周年を迎える「ヤクルト」。1935年に福岡県で販売を開始。1963年にはヤクルトレディによる訪問販売を開始し、1971年になると1日平均で1500万本以上の売り上げを記録。これは国民の7人に1人が毎日ヤクルトを飲んでいた計算になるとのこと。今では世界40の国と地域で愛されている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月28日放送 6:30 - 7:00 フジテレビ
はやく起きた朝は…(はやく起きた朝は…)
59歳の視聴者のお便りを紹介。「チェルシー」が製造中止と聞き、「すぎのこ村」、「宝石箱」、「キャデリーヌ」など懐かしのお菓子・アイスを思い出したという。磯野貴理子は「さくらんぼの詩」が発売中止になってショックだった。チーズあられが大好きなので、無くならないでほしいと語った。宝石箱のCMに出演していたピンク・レディーの歌で盛り上がった。磯野が明石家さんまは「L[…続きを読む]

2024年1月13日放送 10:30 - 11:25 日本テレビ
ニッポン人の頭の中チョコレート
1年間で女性が購入したチョコ第6位は「明治 たけのこの里」。1975年にきのこの山が発売し、1979年にたけのこの里が誕生。1987年にすぎのこ村が誕生したが、2年で販売中止になった。第5位は「コアラのマーチ チョコ」。今年発売40周年を迎える。特徴はかわいいコアラの絵柄。初代は12種類だったが、現在は全365種類ある。第4位は「アンパンマン ペロペロチョコ[…続きを読む]

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