仲山徹さんは電力設備の設計や保全などを請け負う会社を経営し、自ら顧客まわりをしている。週に3回ほどある幸福時間が“そば打ち”。自宅で1回に1時間くらい行う。そばの実や粉は各地から取り寄せている。生地にひび割れが入らないようにギリギリまで薄くする。初めて使うそば粉の時は水加減に注意する。切った時に綺麗な四角い断面になるように包丁など道具にもこだわっている。30年ほど前、初めて年越しそばを打った。それ以来、中々思い通りにいかない難しさが気に入り、続けている。打ったらすぐに茹でて自宅の庭で家族や友人と食べる。
