梶本さんは糖質をとっても6%くらいしか熱産生しないがたんぱく質は30%が熱に変わるので体が動きやすくなる、寒がりな人は朝たんぱく質を多めにとることが大事と話した。池上さんは朝食にたんぱく質をとると肥満の予防になると話した。ミズーリ大学の研究で朝食を「食べる」「食べない」「高たんぱくの食事を食べる」のグループに分けて実験した結果、高たんぱくの食事を食べたグループが食欲を抑制するホルモンが日中分泌され間食がなくなったことがわかった。
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