CAと医師 空の上の突破劇の再現VTR。上空1万mの機内で、突然震えだし、気を失った女児。たまたま居合わせた医師はてんかん発作の可能性を指摘。少し前に起きたパニックが引き金になったものと思われた。機体は緊急着陸をすることになったが、着陸は早くて2時間後。女児の発作から5分経過。脳のダメージが増えて後遺症が残るてんかん重積になりつつあった。点滴で抗てんかん薬を投与しようとするが、旅客機に搭載されている医療品の中には専門的な医薬品がなかった。そこで医師は、体温が上がると発作が起こりやすくなることから体を冷やし始めた。震えが止まったと思いきや、呼吸が停止。舌根沈下を起こして気道が塞がれていた。機内には舌を持ち上げる器具もなかった。