TVでた蔵トップ>> キーワード

「のと里山食堂 然」 のテレビ露出情報

羽田空港から1時間という近さにある石川県輪島市の「のと里山空港」に震災から10か月後にオープンした、仮設の飲食店街「NOTOMORI」。6店舗が出店しているが、その多くは、被災して店舗を失った飲食店。仮設の店舗で料理を提供している。能登伝統の調味料、いしるを使った料理など、地元の味が楽しめる。ほかにも新鮮な海の幸を使った海鮮丼や、名物のかい鍋なども食べられるこの施設。料理を目当てに訪れるのは、復興のためにやってきた応援職員やボランティア。ここは店舗を失った店が、訪れた人に元気を届ける復興拠点となっていた。震災直後から、月に1度は能登半島に取材に訪れている藤井貴彦はオープン直後にも「NOTOMORI」を取材していた。店主は「やっぱり自分たちのお店が営業できるってなって、本当にとてもうれしかった」と話す人もいるが、まだまだ課題も多く「今を一生懸命、一日一日生きるっていう感じでしかまだ考えられない状況で、たくさんの方に来ていただいて道筋が見えればいいなとは思っている」と話していた。
「もっと多くの人に能登に足を運んでほしい。」という思いを形にし始めている人がいる。輪島の伝統工芸品、輪島塗を販売する田谷漆器店の代表、田谷昂大さんは震災直後から藤井貴彦が取材をしてきた1人でもある。震災で輪島塗の在庫を保管していた事務所や作業場は全壊。輪島朝市のそばにオープンする予定だったギャラリーも、大規模火災で全焼した。それでも、震災直後から「輪島塗の復興の夢を見て、前に進んでいきたい」とそう夢を語ったこの場所には、一から建て直すのではなく、トレーラーなどを活用することで、早期の活動再開を果たした。「輪島塗は能登半島に人を呼び込んでくる観光のコンテンツの1つだっていう思いが非常に強くなった」と話す田谷さん。トレーラーの中にはショールームのようにつややかに輝く輪島塗が展示されたギャラリーとなっている。また作業場で職人技を間近で見学することができる。繊細な作業をトレーラーハウスやコンテナの中で今、行っている。職人たちは「広ければうれしいだが、作業できるだけでありがたい」と話していた。田谷さんは「僕の仕事は作ることではなくてお届けすることだが、本当に作り手がいないと、お届けすらできないんで」と話す。田谷さんが夢に描いた輪島塗を中心に人が集まる場所に訪れる人は増えていて、中には外国人の姿も見られる。震災から3年目となることし。田谷さんは「輪島塗を買いに、たくさんの人に来てもらえるような未来を作りたい」と熱意を語った。また、もう一回、ギャラリーを建てようと思ってたところに、店舗を出す予定はあるかと聞かれ「朝市が復活する際には、そこに僕らも輪島塗のギャラリーを建てていきたい。一度燃えてしまったからこそ、幻にならないように、しっかりと復活したい」と話していた。輪島の人たちは、朝市が復活することを信じている。能登の人が望む復興、そしてさらにその先の発展に向かうために、力を注ぐ1年が始まった。
住所: 石川県輪島市三井町洲衛10-11-1

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月26日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
能登半島豪雨から1年。去年9月21日、午前から線状降水帯が発生し、台風14号の影響もあり、予想を大幅に上回る集中豪雨になった。輪島市では1時間に121ミリの雨となった。能登半島地震から9ヶ月あまりで復旧が進められていた国道もあちこちで寸断され、複合災害となった。去年奥能登豪雨があり、今月19日時点で珠洲市、輪島市、能登町あわせて全壊家屋は82棟、半壊が658[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.