男性は去年、2度目の日本旅行でたまたま立ち寄った東京のお祭りで鮎と初対面。あの日、食べた鮎が忘れられず旬に合わせて1年ぶりに来日。お店はリサーチ済みで岐阜で色んな鮎料理を食べたいという。4日後、名古屋駅でYOUと待ち合わせ。大好きな鮎を食べるために身だしなみを整えてきたらしい。名古屋駅から約20分で岐阜県に入り観光列車に乗り換え、ひたすら北へ。名古屋駅から約3時間後、岐阜・郡上市に到着。道の駅 古今伝授の里 やまとにある食堂「小昼処 かにはさくら」へ。郡上市は鮎の生産量日本一を誇る岐阜県の中でも日本最大清流・長良川の上流に位置しヤナ漁・鵜飼が鮎のベストシーズンに行われる鮎文化が深く根付く街。郡上は急流により主食のコケが変わりやすく常に新鮮な餌を食べて育つため香魚とよばれるほど爽やかな香りと上質な甘み・引き締まった身が特徴。全国の利き鮎会でグランプリを獲得するなど地域団体商標として登録された最高級ブランド鮎。こちらのお店では郡上市内でも珍しい囲炉裏焼きで提供。炭火でじっくり焼くことで皮はパリッと身はふっくら頭から骨ごと味わえる。1本を約40秒で食べ、5本を追加注文。特別に鮎の串打ち体験をさせてもらい、7本目の鮎を食べた。続いて長良川を眺めながら天然の郡上鮎が味わえる鮎料理専門店「のどかの味処 みやちか」へ。鮎料理の種類は20種類以上。刺身に使う身の部分以外の大骨・腹骨・皮を二度上することでサクサクに仕上げ最後にお店でブレンドした山椒塩で味付けした鮎の骨皮揚げ。塩焼き外の鮎を初体験。隣には地元のタクシードライバーの松原さん。一緒に食べないか誘い鮎パーティー。
住所: 岐阜県郡上市美並町上田2525
