米農家の仕事を体験中の水卜アナ。1台50万円以上する稲刈り機で新米を刈っていく。この機械で刈るとヒモで縛られた状態で出てくる優れモノ。束にしてからは市川さん流の米づくりのこだわり。日本に古くから伝わる伝統的な稲の乾燥方法「はさがけ」。新潟などの主要産地では大量のお米を短期間で出荷しなければならないため、機械で乾燥させるのが一般的。一方、小規模なお米農家が多い黒川ならでは、時間をかけた天日干しにこだわるワケは「機械感想より米が割れにくい。茎に栄養分があって、米粒に染み込む」とのこと。乾燥を終えれば次は稲穂から米粒を取る「脱穀」、その後硬い殻を剥ぎ取る「籾摺り」の工程を経て玄米に。そして玄米から糠へ磨き落とす精米をすれば白米がようやく完成する。水卜アナは「はるみ」で作ったおにぎりをいただくと「本当に美味しい。モチモチ粘り強い」などと感想を言った。
