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「ぼーっとする大会」 のテレビ露出情報

東京都心はきのう、2日連続で夏日となった。目黒区の公園では、毎年恒例の目黒のさんま祭に行列。宮城・気仙沼市で水揚げされたサンマが無料で振るまわれた。配布は目黒区民1500人が対象で、抽選には約1万8000人が応募。倍率は約12倍。区民以外にも当日券を配布。先着約500枚に約800人が行列を作った。港区では、世界のコナモン料理を集めたイベント「神宮コナモンストリート」が開催された。イベントは今年初開催され、5000人が来場。さらに港区では「ぼーっとする大会」も開催。VIS・古井敬人CEOは「日々忙しくて全然ぼーっとできない方に心のゆとりに向けて取り組みができれば」と語った。競技は90分間。脈拍の安定の技術点と見た目の美しさなどの芸術点で争われる。もともとは韓国で始まった大会。日本で初開催された去年、林田美学アナウンサーが挑戦、準優勝。きのうは60組90人が参加。ポケモン・カビゴンも参戦したが、寝てしまうと失格となるため退場となった。きょうも北海道から中国地方にかけて秋晴れとなり、東京では3日連続の夏日予想。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月7日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本NEWS WEB チェック
“ぼーっと”することを競う不思議な大会、「ぼーっとする大会」。大阪の予選を紹介。10年前に韓国で始まり、これまでにオランダや台湾など6つの地域と国で開かれた。日本での開催は去年に続いて2回目ことしは大阪と福岡でも初めて予選が開かれ徐々に広がりをみせている。大阪の参加者の声を紹介。お笑い芸人のパフォーマンスも行われた。優勝したのは、余部成。

2024年11月1日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュースNHK NEWS WEB
NHKのニュースサイトからおすすめの特集記事を紹介。ただひたすらぼーっとすることを競う「ぼーっとする大会」。ぼーっとする姿勢の芸術点と心拍数の安定ではかる技術点で審査が行われ、優勝者が決定する。韓国で10年前に始まり、日本での開催は2回目。眠ってしまうとイエロカード、笑ってしまったらレッドカードで退場になるという。

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