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「まもろうよこころ」 のテレビ露出情報

昨年度、SNS事業者に対して投稿の削除以来を行ったところ、約半数が削除に至った。身の危険を感じる場合、最寄りの警察署、都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口。悩み・不安を聞いてほしい場合、「まもろうよこころ」(厚生労働省)。賠償を求めたい場合、弁護士、法テラス。SNS事業者は海外のものが多く、警察は海外に対して捜査権が及ばない。開示請求の前提として、証拠が必要。スクリーンショットではなく、PDFなどにする。大吉は、ネット記事でも褒める記事よりも貶す記事の方がお金が儲かる仕組みなことにも疑問を呈した。視聴者からは、高校生の時にある教師から「自分の投稿を紙に書いて玄関に貼れないようなら上げるな」と言われ今も大切にしている考え方だとお便りが寄せられた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月6日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
本人に代わって企業に退職の意向を伝える退職代行サービスの1つにきょう1日で依頼があった件数は256件。これまでの最多去年の7月1日の177件を大幅に超えた。依頼の7割は20代から30代だという。担当者は9連休で考える時間が多くあったために退職を考える人が増えた印象だと話している。仕事に限らず不安悩みを抱える人、今、苦しいという方をサポートする取り組みがある。[…続きを読む]

2024年12月23日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
5年前から東京・豊島区で活動しているNPO法人「サンカクシャ」。家にいることが難しいという15歳から25歳の若者に居場所を提供している。週に3日、午後2時から9時までスペースを開放し、利用料は無料。夕食も無償で提供している。スタッフが若者が初めて訪れたときから悩みの聞き取りを丁寧に行っている。必要に応じて連携している弁護士の助言も受けながら行政などの関係機関[…続きを読む]

2024年10月29日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
厚生労働省によると去年の自殺者数は2万1837人で、2022年から44人減少した。小中高生の自殺者は513人で過去最多の2022年の514人から1人減ったが、厚労省は危機的な状況としている。年齢が若いほど動機がわからない場合も多く、相談事業の拡充など対策を強化し早期把握や心のケアに努めるとしている。厚労省は「悩みを抱える人は1人で悩まずこころの健康相談統一ダ[…続きを読む]

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