ドジャース・大谷ら日本人選手はチームメートも“おもてなし”。試合後、日本人選手主催でドジャース食事会が行われた。この場でマグロを丸ごと1匹豪快に解体していたのがマグロの初競りで5年連続日本一、豊洲の仲卸「やま幸」の山口幸隆社長。元々知り合いだったという山本の依頼を受け、最高級の和歌山県産の177キロのマグロを仕入れたという。その食事会にはMVPトリオの1人、フリーマンの姿もあった。ウニの寿司を前に最初こそ顔をしかめていたが、日本の寿司の味に笑顔を見せた。
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