- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 狩野英孝 伊達みきお(サンドウィッチマン) 田中みな実
麻布台ヒルズは世界中から一流の建築家が集結しデザインされている。麻布台ヒルズは3棟の高層ビルを中心に大きなショッピングエリアがあり広さは東京ドーム約1.7個分。1400戸の住居、病院、学校、美術館。ホテルなどがそろっている。9月のマンスリーナレーターは本郷奏多が務める。
ギャビンがすぐに使える英会話を教えた。
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プエルトリコの大学生と会話した。ガーデンプラザB地下エリアへ向かった。田中みな実が登場した。4人で麻布台ヒルズを散歩し始めた。クリオロ 麻布台ヒルズ店の人気はマンゴーショコラサンデーなどと紹介した。
京都に本店を持つ老舗茶屋「中村藤吉」は日本茶だけでなくスイーツなども楽しむことができる。サンドと田中さんは「女子アナの罰」という番組で共演していた。田中さんが企画書を書いて実現した番組だったという。田中さんは「なんかお父さんに会うみたいな感じ。うちのお父さんにそっくりなんですよ」と話した。「まると氷[抹茶]」を食した狩野は「一瞬で溶けます」などとコメントした。田中さんは狩野のアーティスト活動「50TA」が大好きで「歌えます!」とのこと。田中さんは大好きだという「宇治金ソフト[ゼリイ仕立て]抹茶」をオーダー。最近は「あざとい」とは言われなくなったそう。
東京初出店の「アラビカ東京」一番人気は世界最高峰のマシンと言われるスレイヤーエスプレッソで淹れる「カフェラテ」。
チームラボが手掛ける体験型デジタルアートミュージアムを訪れた。今回はチームラボおすすめの3つの空間を体験する。「人々のための岩に憑依する滝」は人が水の流れの上に立ったりすると流れが変化し、花が咲いたりする。ここで田中さんがタイムアップ。
「バブルユニバース」は世界でも麻布台ヒルズにしかない空間。無数の光の球体が吊るされ、球体に人が近付き立ち止まると様々な色に輝くという。
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- Bubble Universe:光の球 体結晶、ぷるんぷるんの光、環境が生む光 ワンストロークチームラボ人々のための岩に憑依する滝森ビル デジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス麻布台ヒルズ
「スケッチオーシャン」では来場者が魚を描き、その場でスキャンすることで映像の海の世界で泳ぎ出すという。サンドの2人と狩野さんも魚のイラストを描いた。また魚のデザインで「マグロ」を選ぶと世界各国のチームラボのスケッチオーシャンと連動して泳ぐという。
「スケッチファクトリー」では自分で描いた魚を使ったTシャツやトートバッグを作れる。サンドの2人と狩野さんのイラストがデザインされたグッズは視聴者プレゼントに。
一行は麻布台ヒルズのガーデンプラザCにあるフードマーケットへ。食の専門店33店舗が集結している。一行は「惣菜麻布台しゅん」で「だし巻き玉子」、「富麗華キッチン」で「黒酢の酢豚」「黒チャーハン」「叉焼チャーハン」、「パーラー矢澤」で「ズワイ蟹のクリームコロッケ」「黒毛和牛メンチカツ」「黒毛和牛矢澤ステーキフリット」「焼き立てハンバーグ」を購入。
日本を代表する食の専門店が集まった「麻布台ヒルズフードマーケット」で爆買いが止まらない。日本一予約が取れない焼き鳥店とも言われる鳥しきの惣菜店へ。焼き鳥は時間を区切って販売しているため購入できず。今回は壺たれチキン(タレ)を購入した。このあとは全国から餃子好きが足を運ぶ亀戸ぎょうざの焼き餃子も購入し、さらにフードマーケットの奥へ。サンドも何度もお世話になっている豊洲市場を代表するマグロ・鮮魚の仲卸のやま幸。出迎えてくれた社長の山口さんは日本一のマグロ仲卸人と呼ばれる業界のレジェンド。厳選された本マグロの握りを購入。全国から集めたこだわりの鮮魚を売る根津松本にも立ち寄った。
続いてイートインスペースに移動し、購入した全国の絶品グルメ14品をいただいた。やま幸鮮魚店の「やま雪厳選本まぐろ握り7貫」は天然本マグロを使っていて、とろけるマグロの身はお弁当とは思えないほど高いクオリティーとなっている。割烹料理専門店 惣菜 麻布台しゅんの「だし巻き玉子」はふわふわで、焼き立ての状態で購入することもできる。ミシュランガイド1つ星の富麗華キッチンの「黒チャーハン」はたまり醤油を使用しているためこの色になる。この他、富麗華キッチンの「叉焼チャーハン」や「黒酢の酢豚」などをいただいた。合計金額は2万4000円。3人で金額を予想し、一番遠かった狩野英孝が支払うことになった。最後に伊達みきおがパーラー矢澤の「黒毛和牛メンチカツ」をいただいた。
やって来たのは麻布台ヒルズで一際目立つ約330mの森JPタワー。現在、大阪あべのハルカスを抜き、日本一高い超高層ビルとなっている。ビル内はオフィス・住居・医療施設、さらに約150店舗の商業施設がある。話題なのが世界各国で愛されるキッチン・ダイニング用品専門店のワイ・ヨット ストア。お店の特徴の一つが併設のキッチンラボで実際に商品を試せること。性能を確かめてから購入できるというお客さんに優しいお店。3人は33階にある絶景レストランへ。デザートを選び終え絶景が待つテーブルへ。
「千鳥の鬼レンチャン」「Mr.サンデー」の番組宣伝。
映画「ブラック・ショーマン」の宣伝。
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