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「れいわ新選組」 のテレビ露出情報

れいわ新選組の山本太郎の質疑。経済政策について、大胆な減税、積極財政など行わずどう景気をよくするのか、これ以上国民を貧しくするのはやめていただきたい。消費税減税を行いましょうと提案。
能登半島地震の復旧・復興について、岸田総理の言葉はリップサービスだったと指摘。前政権を超える力強い支援の約束、近いの言葉を求めた。豪雨災害時も消極的なやり方で許せない、プッシュ型支援をしないのはなぜなのか、非難者だけでなく在宅者への支援は行えているのか、食事の提供を国が責任を持って行うべきだとした。政府が先回りして自治体支援をすべきだと指摘。自民党の自己責任が自然災害においても適用される国はいい加減にしてほしい。能登の復旧・復興が必要なときに無理矢理総選挙するのが裏金ネコババの自民党だと指摘。
石破総理大臣の答弁。消費税率引き下げについて、急速な高齢化にともないすべての世代が広く公平に分かち合う観点から、社会補償の財源として位置づけられている、総増税を引き下げることは考えていないとした。能登半島地震の復旧・復興について、政府の支援を求めいる方がいる、岸田総理の思いを引き継ぎ被災地の思いを受け止め、復旧・復興に全力で取り組むとした。能登創造的復興タスクフォースを7月1日から設置している。今後具体的なニーズがあれば自衛隊の災害派遣をしていくとした。
福岡資麿厚生労働大臣の答弁。高齢者世帯と児童のいる世帯の生活意識について、2023年の結果、生活が苦しい・やや苦しいと答えた割合は高齢者世帯で59.0%、児童のいる世帯で65.0%だった。
坂井学防災担当大臣の答弁。プッシュ型支援について、災害が発生した際に現地での物資や資材の調達が困難な場合、被災自治体からの具体的な要請を待たずに必要な物資や資材を国が支援するもの。能登地域の豪雨災害では自治体の資材の調達が行われていたため、国によるプッシュ型支援は行っていない。被災者の食事提供について、食事の支援は行っている、メニューの多様化、栄養バランスの確保など質の確保を配慮するように通達している。
村上誠一郎総務大臣の答弁。能登半島地震にかかる応援職員数、大雨にかかる応援職員数について回答した。
中谷元防衛大臣の答弁。自衛隊の災害派遣について、熊本の豪雨では要請をうけて高齢者の自宅から土砂・災害廃棄物の撤去を行った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月23日放送 7:00 - 7:25 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
政府はきのう、物価高などへの対応を柱とした民間の資金も含めた事業規模が39兆円程度となる新たな経済対策を決定した。主な事業としては、電気、ガス料金の補助を来年1月から再開し3月まで行うことや、住民税の非課税世帯を対象とした給付金の支給、能登半島地震の被災地のインフラ復旧や生活再建の支援策などが盛り込まれている。政府与党は経済対策で合意した国民民主党の協力を得[…続きを読む]

2024年11月23日放送 6:00 - 6:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
政府は、物価高への対応などを柱とした39兆円規模の新たな経済対策を決定した。政府・与党は国民民主党の協力を得て、今年度の補正予算案を来月上旬にも国会に提出して年内の成立を目指す方針。自民党・公明党・国民民主党の税制調査会長による協議が行われた。立憲民主党・野田代表は「これから政調会長を中心にチェックしていきたい」と述べた。政府の新たな経済対策について、野党の[…続きを読む]

2024年11月19日放送 13:50 - 13:55 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
自民党は近く、立憲、維新、国民民主、れいわ、共産の5党に協議を呼び掛ける方針。政治資金をチェックする第三者機関の設置や政策活動費の廃止などについて議論し、臨時国会で政治資金規正法の再改正を目指す考え。一方、森山幹事長は野党側が求めている企業・団体献金の禁止については慎重な考えを示した。

2024年11月19日放送 12:20 - 12:30 NHK総合
みみより!解説(みみより!解説)
テーマは「与野党伯仲国会“年収の壁”国民の意識は」。解説委員・曽我英弘の解説。自民党、公明党両党が過半数割れとなり、政策決定と国会運営の在り方が大きく変わることになった。今後の政治と石破政権の行方を今月のNHK世論調査から考える。石破内閣を支持すると答えた人は前回と変わらず41%。石破内閣が優先すべき課題は景気物価高対策が41%。支持政党は自民党30.1%、[…続きを読む]

2024年11月17日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
国民民主党が掲げる「103万円の壁」の引き上げ。避けて通れないのが財源の問題。玉木代表は与党側が考えるべきと主張している。更に年収の壁を巡って103万円から焦点が移りつつあるのが社会保険料の負担が生じる「130万円の壁」。立憲民主党は働き控えを解消するため、保険料分を給付で補填する法案を提出し与野党の議論をリードする考え。一方、自民党はキャスティングボートを[…続きを読む]

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