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「アカウミガメ」 のテレビ露出情報

人手が足りず、地域から祭りが消えつつある。今回、日和佐八幡神社 秋祭りの日和佐ちょうさに密着した。舞台は徳島・美波町日和佐。大浜海岸や四国八十八ヶ所巡りの霊場もありお遍路さんやウミガメには人気だが、人は減る一方。日和佐ちょうさは230年続いてきた。海が荒れだす10月にあえて海に乗り出す勇壮な祭り。ちょうさとは太鼓屋台のこと。重さ1トン。担ぐのに60人の屈強な男が必要。祭りのリーダーの一人である山崎一平さんの地区の担ぎ手は20人しかいない。山崎さんらは人集めに奔走した。担ぎ手だけでなく、祭りを盛り上げる観客も。
日和佐八幡神社 秋祭りの日和佐ちょうさの担ぎ手集めなどに奔走する中、女性からも手があがった。太鼓のリズムをとる拍子木は男が担う役割とされていたが、今は女性が担っている。祭り2日前、外国から祭りの助っ人ら4人がやって来た。祭り当日、担ぎ手の目処までまだ半分。しかし、当日になって故郷に帰って来る人が続々と現れた。そんな矢先、台風が。2日目は伝統の海入りができなくなってしまった。最終的に日和佐ちょうさの担ぎ手として集まったのは目標の60人を超える70人。海入りはできなかったものの、祭りは大盛況だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月26日放送 12:00 - 14:00 フジテレビ
なりゆき街道旅カツオが旬の四国・高知で男3人旅
続いて桂浜水族館で一番人気のウミガメのエサ体験を行った。今日のエサはキビナゴで、一行はトングを使用して餌やりを行った。次はトドの餌やりで体験で、トングを使って魚をあげた。

2025年10月5日放送 4:00 - 5:00 TBS
TBS NEWS(ニュース)
静岡市の由比漁港で先月25日、絶滅危惧種のアカウミガメを住民が発見した。体長は約1mほどで、釣りに来ていた住民が発見。アカウミガメは5月から8月にかけて、産卵のため暖かい海から日本にやってくる。記者が海水の温度を図ってみると、温度は24℃。アカウミガメは本来、寒くなり始める頃には日本を離れて暖かい海に移動するため、いま見つかるのは異常と言える。2017年7月[…続きを読む]

2025年8月27日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース徳島局 昼のニュース
徳島・美波町の大浜海岸はアカウミガメの産卵地として知られ、国の天然記念物となるとともに産卵シーズンとなる5月20日~8月20日をウミガメの保護期間として上陸の回数などを数えている。今年は上陸7回・産卵5回確認され、いずれも同じ個体とみられるが、これは日和佐うみがめ博物館カレッタによると昭和25年以降で過去6番目に少ないものとなっている。最も多かった昭和43年[…続きを読む]

2025年7月29日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnews BOX
猛暑の中、沖合から救助要請。海上保安庁が急行すると、そこにいたのはウミガメ。廃棄された漁網にからまって身動きがとれなくなっていた。このウミガメは絶滅の危機にひんしているアカウミガメ。ウミガメの救助は年に1度ぐらいしか発生しない珍しい出来事だという。

2025年7月27日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団出張!なんでも鑑定団
今回の出張鑑定は徳島・海陽町が舞台。約4kmという全長の大里松原海岸はアカウミガメが産卵に来ることで知られ、観光船ブルーマリン号からは南海の宝石とも呼ばれ色とりどりの熱帯魚も来る透き通った海底を眺めることができる。バスであり列車である「DMV」が走るのも特徴で、車内では海部高校郷土芸能部による太鼓の演奏を楽しむことができる。エビや貝などを生きたまま焼いていく[…続きを読む]

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