注目されるのは、去年6月にアメリカがイランの核施設を攻撃して以降、初めてになるとみられる両国の高官協議が実現するかどうか。アメリカのニュースサイト「アクシオス」はこれまで今月6日にトルコでトランプ政権のウィトコフ特使らとイランのアラグチ外相が会談する見通しだと伝えていたが、3日イラン側が会談場所をオマーンに移すことやアメリカとイランの2国間での会談を要求していると報じた。アクシオスの記者は、金曜にオマーンで行われる見通しだとSNSに投稿。トランプ政権がイランによる変更の要請を受け入れたとし、周辺のアラブ・イスラム諸国が協議に参加するかどうかについて交渉が続いているとしている。両国の高官協議が実現し、緊張緩和につながるかが焦点となっている。
