アジア プロ野球チャンピオンシップは参加チームが日本・韓国・台湾・オーストラリアになっており、24歳以下またはプロ3年目以内が資格となっている。今年開催された大会では、10回裏で日本対韓国は3-3の同点で、2アウト満塁の場面で門脇選手がヒットを放ちサヨナラ勝ちとなった。槙原寛己は「井端監督ならではの大事な時だけ話しかけることで選手は楽になったと思う。井端監督は初日の就任会見で4kg痩せていたのでプレッシャーを感じていた。」などと話した。
侍ジャパンは稲葉監督の第2回世界野球プレミア12から19連勝中。槙原寛己は「今度は選手全体が前回のWBCの選手とは変わってくる。来年11月に開催される大会は凄い戦いが繰り広げられるので観物。」などと話した。