青森ねぶた祭の会場で家について行っていい人を探す。最初に声をかけたのはねぶたで跳ねる家族だったが断られてしまった。続いて声をかけたのは青森北高校女子ボクシング部の部員達。戦績が一番すごいのはOGの女性で全国優勝をしているという。そして交渉をするとOGの女性がOKしてくれた。OKしてくれた工藤紅葉さんは日本体育大学に通う大学3年生でボクシングを行うため日体大へ進学したという。ボクシングは兄がやっていてやりたいと思ったという。家には両親がいるという。ねぶた祭の時に毎年帰って来るなど話した。そして帰宅すると後ろを歩いていたのは紅葉さんの彼氏である八木大河さんで東京農業大学でボクシング部に所属していて大学で全日本2位になるほどの実力者。付き合って1年半で、キッカケは大河さんが暮らしている寮に紅葉さんの先輩が暮らしており一緒に御飯を食べに行き知り合い、そこから連絡を取ったという。
紅葉さんの実家を訪問。母のようこさんが出迎えてくれた。家は築20年の10LDKの持ち家で家の棚には父親が集めたお酒が保管されていた。父のようじさんもガタイが良く水産の仲卸会社に勤めているという。家には父が造ってくれた練習部屋があり、ようじさんはボクシング自体は自分が勧め、やるからには強くなって欲しいと思ってやりたい時にやれる所があった方が良いと思って造ったという。また家の壁には日体大の先輩でメダリストの入江聖奈さんのサインが飾られていたりした。そんな紅葉さんは休日には料理をしていてデザートなどを作れるという。化粧について大学ではしておらず、友達に教えてもらったりしているという。またボクシングを辞めて花の大学生生活も送ってみたいという気持ちもあるが優勝した時の景色は格別でもう一度見るために頑張りたいと話した。
夕食の時間になり、大きい貝殻に味噌と卵でとじた料理などを頂いた。大河さんは紅葉さんの実家には5回目で最初は緊張したが今は帰ってきた感じとなる。ボクシング関係で相談をすることもあるが、ただ慰めてほしいという時もあるが女心が分からない大河さんは真面目なボクシングのアドバイスをしたりするという。ボクシングについて傷が出来てもかっこいいという気持ちであると両親ははアンス。高校時代で優勝した時の写真を見せてもらいこの時8kgの減量をしていたという。8kgの減量はボクシングと走りで4kg落とし、そこから食事制限を行う。大会で勝ち進むと次の日も試合があるため試合後にいっぱいは食べられず、4日間やり続けないといけないと話した。現在は階級をあげてライトフライ級だが、武器であったフットワークとスピードが通用せずボディーブローを練習していると話した。ここで腹筋に自信があるスタッフが紅葉さんおボディーブローと勝負を持ちかけた。
紅葉さんの実家を訪問。母のようこさんが出迎えてくれた。家は築20年の10LDKの持ち家で家の棚には父親が集めたお酒が保管されていた。父のようじさんもガタイが良く水産の仲卸会社に勤めているという。家には父が造ってくれた練習部屋があり、ようじさんはボクシング自体は自分が勧め、やるからには強くなって欲しいと思ってやりたい時にやれる所があった方が良いと思って造ったという。また家の壁には日体大の先輩でメダリストの入江聖奈さんのサインが飾られていたりした。そんな紅葉さんは休日には料理をしていてデザートなどを作れるという。化粧について大学ではしておらず、友達に教えてもらったりしているという。またボクシングを辞めて花の大学生生活も送ってみたいという気持ちもあるが優勝した時の景色は格別でもう一度見るために頑張りたいと話した。
夕食の時間になり、大きい貝殻に味噌と卵でとじた料理などを頂いた。大河さんは紅葉さんの実家には5回目で最初は緊張したが今は帰ってきた感じとなる。ボクシング関係で相談をすることもあるが、ただ慰めてほしいという時もあるが女心が分からない大河さんは真面目なボクシングのアドバイスをしたりするという。ボクシングについて傷が出来てもかっこいいという気持ちであると両親ははアンス。高校時代で優勝した時の写真を見せてもらいこの時8kgの減量をしていたという。8kgの減量はボクシングと走りで4kg落とし、そこから食事制限を行う。大会で勝ち進むと次の日も試合があるため試合後にいっぱいは食べられず、4日間やり続けないといけないと話した。現在は階級をあげてライトフライ級だが、武器であったフットワークとスピードが通用せずボディーブローを練習していると話した。ここで腹筋に自信があるスタッフが紅葉さんおボディーブローと勝負を持ちかけた。