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「アナゴ」 のテレビ露出情報

アナゴを守り続けているウミコイ仲間・齋田芳之さんは、700年以上続く漁師の家に生まれ、ご自身も漁師歴46年の大ベテラン。アナゴの本来の旬は梅雨時から初夏だが、東京湾では1年中いいアナゴが獲れるという。齋田さんが行うのは、穴が大好きで自ら中に入るというアナゴの習性を利用した筒漁。しかし、柴漁港で獲れるアナゴは31年で約22分の1に激減!そもそも、アナゴは東京湾から1600km以上も遠い場所で産卵し、子どもは黒潮に乗って戻ってきていたのだが、地球温暖化などの影響で黒潮のルートが変わり、日本に辿り着けなくなっているのだ。そこで齋田さんは、子どもアナゴが逃げられる筒を発案。また、環境悪化で減ってしまったアマモを増やす活動を20年以上続け、2019年に農林水産大臣賞を受賞している。子どもたちに環境の大切さを伝える活動をしている齋田さんは、「資源管理ってすごく大事。やらなければアウト」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月17日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.老舗にしか出せない味がある第6弾 家族で守る東京100年食堂
台東区浅草橋、安政元年創業の江戸蕎麦手打處あさだ。昼どきには行列も出来る人気店。近所で働く人や問屋の多い浅草橋に買い物に来たついでに利用する人も多いという。そば打ちの担当は8代目の粕谷育功さん。そばをゆでるのは育功さんの父で7代目の安孝さん。接客担当は8代目、育功さんの妻、洋子さん。店の人気メニューは穴子天せいろ。店で使われるのは群馬県産のそばが中心で新そば[…続きを読む]

2024年5月27日放送 12:00 - 13:40 テレビ東京
昼めし旅初夏に食べたい絶品魚料理SP
本日は神奈川県横浜市でご飯調査。みなとみらい大桟橋では最近シニア世代に大人気の豪華客船が見られる。一方同じベイエリアの子安浜は昔ながらの風情が残る漁師町。江戸時代から残る漁師町では現在もおよそ20人の漁師が漁業を続けている。その子安浜の名物といえば東京湾でとれる江戸前のアナゴ。この時期から脂が乗り始め身が柔らかく上品な味が特徴。そんな街でご飯調査するのは、も[…続きを読む]

2024年5月24日放送 11:30 - 11:54 NHK総合
ひるまえほっといま旬市場
アナゴは大型連休明け~7月が旬で見極めポイントは切り口から身が出ているもの・ツヤがあり魚体が丸いもの・身が透き通って厚みがあるもの・おなかに金色のラインが入っているもの。おすすめ料理はアナゴの天ぷら・煮アナゴ・アナゴの白焼き。

2024年4月22日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!街録ZIP!リアルレビュー
カップルは売上5位の「神戸のすきやきとステーキ弁当(1580円)」や「四季彩 七色の味くらべ(950円)」なども購入。シェアして食べると新幹線で3つの駅弁と食べて、サプライズ旅行は大成功。

2024年4月2日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル追跡
埼玉・春日部市のローカルスーパー「みどりスーパー」を紹介。野菜売り場に108円均一コーナーなどがあるが、人気の秘密はこだわりの鮮魚コーナー。毎日違う種類の珍しい魚が並ぶのが特徴だ。鮮魚担当は社長の塩浦朗さんで、魚市場を回って直接仕入れているという。さらに、もう1つの人気の秘密は、「地下神殿クリームパン」などのユニークな商品が並ぶ惣菜コーナー。仕掛け人は社長の[…続きを読む]

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