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「アニモプロデュース」 のテレビ露出情報

映画「笑いのカイブツ」は、構成作家を主人公にした物語。主演した岡山天音さんは、一年をあらわす漢字は、「忘」だとのこと。なんでもかんでも忘れてしまうとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月11日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!エンタメfun
先週金曜日に公開された「笑いのカイブツ」はラジオなどで「伝説のハガキ職人」と呼ばれたツチヤ・タカユキさんの半生を描いた私小説「笑いのカイブツ」が原作の映画で、主演は岡山天音さんで仲野太賀さんや菅田将暉さんなどが出演する。先週の舞台挨拶で仲野さんは「印象的なシーンは?」の質問に「発狂して走って逃げていくシーンで、撮影監督からカットがかかった後に“芝居が良すぎて[…続きを読む]

2024年1月6日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチ(映画コーナー)
笑いに取り憑かれた男の半生を描いた笑いのカイブツ。ラジオやテレビの大喜利番組に投稿するのが唯一の生きがいのツチヤは、尊敬する芸人から声をかけられ構成作家を目指し上京する。情熱や実力だけではうまく行かない現実に直面し、周りに馴染めず孤立していく。

2024年1月6日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびOH!めざめエンタ サタデー
映画の「笑いのカイブツ」は、上手く行かない現実にもがきながら、自分の信じる笑いを追求し続けた伝説のハガキ職人の半生を描いた作品。初日舞台挨拶では主演の岡山天音ら5人が登壇した。仲野太賀は「漫才指導を令和ロマンから受けた。」などと話した。

2024年1月5日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(カルチャー)
新作映画 期待度ランキング(Filmarks調べ)第5位は、ミツバチと私。本当の自分を探す子どもの葛藤と寄り添う家族の物語。主人公を演じたソフィア・オテロは、第73回ベルリン国際映画祭で史上最年少で最優秀主演俳優賞を受賞した。
4位と3位の作品を紹介した。
2位は、エクスペンダブルズ ニューブラッド。ジェイソン・ステイサムとシルベスター・スタローンだ再タ[…続きを読む]

2023年12月13日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
映画「笑いのカイブツ」完成披露上映会に主演の岡山天音さんらが登場した。何もうまく行かない現実にもがきながらハガキ職人として自分の信じる笑いを追求し続けた男の半生を描いた作品となっている。年末恒例の今年を表す漢字を発表してもらったが岡山さんは「忘。毎年そうなんですけどどれがいつの話か撮影がまったくわかんない」と話し仲野さんは「旅。今年1年通して色んなところに行[…続きを読む]

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