バレーボールでは点を取るアタッカーが目立ち注目を浴びがちだが、圧倒的な守備範囲の広さの日本のリベロは世界一。リベロは1998年に正式導入された守備専門ポジション。高橋藍は中学生でリベロを経験してからアタッカーに転向、レシーブ・スパイクもできるオールラウンダーになった。海外はブロックが高い分、守備範囲は限られるが、日本はブロックが低い分、広い範囲を守る必要がある。日本はブロックの上を抜けるボールの守備も必要。ブロックがワンタッチ、起動が変化したボールにも対応する。攻撃時のブロックされたボールへの対応も必要。高橋藍と古賀紗理那が尊敬する天才リベロを紹介。ポジショニングの天才・山本智大選手は国内リーグでは3年連続のベストリベロ賞を獲得している。小川智大選手は安定感抜群、難しいボールも簡単に拾う。小島満菜美選手は158センチののど根性レシーバー、強打・フェイントも落とさないど根性が魅力、声で相手の守備体系などを伝え。攻撃もフォローする。佐野優子選手は何度もベストリベロ賞に輝き、2012年のロンドン五輪では28年ぶりの銅メダル獲得に貢献した。ボールの勢いの抑え方が上手い、確実に上げるだけでなくセッターまで届ける。現役を引退後は京都でクレープ店を開業。
URL: http://www.aflo.com/
