様々な海の生き物の住処になる海藻のアマモを増やそうと、瀬戸内市で子どもたちがアマモの種を取り出す作業を体験した。この取り組みは瀬戸内市の裳掛小学校が授業の一環で行ったもので、全校児童約30人が地元の邑久町漁協を訪れた。始めに県水産課の職員が、アマモは光合成によって二酸化炭素から酸素などを作るほか、魚の産卵場所になるなど、様々な生き物を育む「海のゆりかご」と呼ばれていることを説明した。取り出した種の重さは全部で1.5キロほどで、瀬戸内海にまかれ来年の春ごろには発芽するという。
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