イルミネーションアワード・イルミネーション部門7年連続全国1位のあしかがフラワーパーク。今回、どうやって作っているのか作業を手伝いながら調査。まずはイルミネーションの設置。花壇などに光の花100個を3時間で設置しないといけないという。30分で荷下ろしを終わらせ、まずはツルのイルミネーションを高さを測る機械で1mmの誤差もなく揃えていく。その後花のイルミネーションを図面通りに設置し、器具で計測しながら水平にする。なんとか予定の3時間で作業が完了。他にも、花手水は生花のため毎週飾り換えている。洗った鉢を戻す際にも水平になるように調整している。バッドナイス常田は、宇宙をテーマにした鉢を担当。お客さんやスタッフからアドバイスをもらいながらアレンジを加えて完成させた。メインイルミネーションの作業では、きれいに映るように池の落ち葉拾いもした。そして、最後に点灯してお手伝いしたイルミネーションを確認した。