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「アメリカ大統領選挙」 のテレビ露出情報

今村さんのプロの眼。テーマは「アメリカ大統領選挙もう本題へシフト」で、「トランプ氏が共和党の指名をほぼ確実にしたと思います。ニューハンプシャー州はヘイリー元国連大使とのマッチアップだった。ヘイリー氏にとって唯一勝ち目のあったこの州なんですけど、ここでの敗北は致命的だと思う。ヘイリー氏は候補者争い続ける意向ではあるが、挽回は極めて難しいと思う。ニューハンプシャー州は共和党以外の有権者も投票できる仕組みだった。23日の予備選もCNNなどの出口調査によると、44%が無党派層だった。この層の6割がヘイリー氏に投票している。APの調査によると、トランプ氏が共和党候補になればトランプ氏に投票しないという投票者が無党派層の約7割になる。共和党支持者でも2割に達する。反トランプ層も一定の割合いると確認できたことになる」、「バイデン氏は高齢批判を払拭できるか、特に民主党内でこの強い批判を払拭できるか。一方トランプ氏は、裁判の行方。一つでも有罪判決が出ると、トランプ氏に投票しないという共和党支持者は一定割合いるので、そこで信任を得られないと、競り負ける可能性がでる。ただ、裁判がどうなるかは本戦直前まで明らかにならない可能性があるので、最後まで大接戦になる可能性が高い」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月30日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
55年前、米国で性的マイノリティの権利運動の象徴となったストーンウォールの反乱。その当事者は、再び権利を抑え込む動きが広がりつつあると懸念を抱いている。パートナーと共に歩く55年前のストーンウォールの反乱の当事者・マーク・シーガルさんは、記念館の開所式に参加。性的マイノリティの取り締まりが厳しかった時代の1969年6月28日、ゲイバー「ストーンウォール・イン[…続きを読む]

2024年6月30日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
テレビ討論会の後、ニューヨークタイムズが掲げた社説。「国のためバイデン氏は大統領選から撤退すべき」。討論会であまりに精彩を欠いたことを受け、大統領選からの撤退を要求。前回の大統領選でバイデン氏を支持した有力誌からの思わぬダメ出し。トランプ氏は勢いづく。風邪で体調が悪かったというバイデン大統領。討論会はどう進んだのか。始める前から勢いを増していたトランプ氏。実[…続きを読む]

2024年6月30日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
サンデーLIVE!!厳選!今週の注目ニュース
米国大統領選に向けたテレビ討論会。バイデン大統領81歳、トランプ前大統領78歳、登壇した2人は握手を交わすこともなく互いを罵り合う事態となった。またバイデン大統領の言葉が不明瞭になる場面や言葉に詰まる場面、これを受けニューヨークタイムズは社説で「再選を諦め撤退すべきだ」などと主張。スタジオの早稲田大学・中林美恵子教授は「ホワイトハウスからは風邪をひいていたと[…続きを読む]

2024年6月30日放送 4:00 - 5:00 TBS
TBS NEWS(ニュース)
米国・バイデン大統領は「ノースカロライナ州に来た理由は、11月にこの週で勝つつもりだからだ」と述べた。バイデン大統領は28日、選挙戦の継続を宣言し、先日のテレビ討論会で声がかすれたり、発言に詰まる場面が目立ったことを受けて、民主党内で浮上した撤退論の打ち消しを図った。バイデン大統領は「やるべきことを知っている。真実を伝える方法も知っている」と述べた。討論会で[…続きを読む]

2024年6月29日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
米国大統領選に向けたバイデン大統領とトランプ前大統領のテレビ討論会。バイデン大統領は声がかすれ、言葉に詰まる場面があったほか、トランプ氏の批判に切り返せない場面が目立った。バイデン氏が与党民主党の候補者でいいのか、疑問視する声も出ているという。追い打ちをかけるように、前回の大統領選挙でバイデン氏を支持したニューヨーク・タイムズが28日、社説で選挙戦からの撤退[…続きを読む]

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