アメリカ軍が使用する生成AIの開発を手掛けるアンソロピックは5日、国防総省から安全保障上の驚異となるサプライチェーンリスクに指定されたと明らかにした。この指定は通常、アメリカと敵対する国などにされるもので、国防総省が求めたアメリカ国民の大量監視や完全な自立型兵器へのAIの軍事的な利用拡大を拒否したことによる報復とみられる。アンソロピックは声明で法的に正当だと信じておらず、法廷で争う以外に選択肢はないと強調し、国防総省を提訴する考えを表明した。
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